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2007年8月

2007年8月30日 (木)

第二回川口道場王座決定戦

平成19年8月28・29日に川口道場において第二回川口道場王座決定戦が行われました。
Dvc00064 この大会は、去年から開催され、夏休みでの練習の成果を図る大会となっています。

この日のためにパンフレットも作り指導者側も気合十分です(^0^)

まず初日、高学年の試合から行われました。高学年は4年生以上で全員で6人しかいないため総当りのリーグ戦を行いました。
高学年の試合は、大体力関係が出来上がってしまい大きな番狂わせは起こりませんでした。いつも練習しているもの同士であるのでなかなか綺麗に一本は決まりませんでしたが、子供達なりにこの試合用の対策を練ってきたのか相手の苦手な部分に勝負を持ち込もうとする姿も見れました。
試合の動画はこちら

大会2日目、低学年の試合はまず4人3ブロックの予選リーグを行い、その中で1位と2位が決勝トーナメントに進むという方式の試合を行いました。
低学年の試合は、予選から番狂わせが多く起こり、『この子が勝つだろう』と予想していた選手以外の子達が勝利する場面を多々見ました。
決勝トーナメントに進んだ子達はまず、くじ引きによりトーナメントの組み合わせを決めいよいよ決勝トーナメント開始!!
第一試合から面白い試合を見ることが出来ました。低学年の子はこの夏でだいぶ力をつけて来たようで試合結果は自分の予想と大きく違っていました。
特に2年生は人数が多いなか常に順位が入れ替わるといった良い意味でのライバル関係が出来ていると思う。今回見ていて一番うれしかったのが、勝負だけにこだわらず自分達の力を試すということが出来ていた事で、ポイントをリードしていても逃げるようなことをせず最後まで今練習していることを試していたということです。結果そのせいで負けてしまうという子もいましたが、今回のこの負けにより多く学ぶことが出来たと思う。今回の試合を次の試合に良いほうに繋げてもらいたい。

今回の大会で、子供達にとってとても良い刺激になったと思う。そして我々指導陣にも新たな発見や今後の課題が見つかり、とてもためになる大会となりました。
これで夏休み中の練習も終わり、道場の子達はみんな夏休みの宿題を終らせているということなので残りの休みを有意義に過ごしてもらいたい。

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2007年8月27日 (月)

夏の終わり

もう8月もあと一週間をきった。あっという間に夏が終ろうとしている。

昨日は、夏の終わりに花火でも見に行こうということになり、永平寺町で行われる一大イベントの大灯篭流しの最後に行われる打ち上げ花火を見に行ってきた。

車が混雑するとの事だったので、健康のために歩いて打ち上げポイントまで行こうということになり嫁と二人で片道1時間の道のりを歩いていった。

打ち上げポイントに着いたと同時に花火が始まり、間近で大きな打ち上げ花火を見ることが出来ました。花火動画はこちら

約15分ぐらいで終ってしまいましたが、今年の夏を締めくくるとても良い花火でした。

Dvc00063道場の方の行事も今年の夏休み最後のイベント『川口道場王座決定戦』がいよいよ明日から開始される。今年はどんな戦いを繰り広げてくれるのか非常に楽しみである。

去年から始まったこの大会にはトロフィーも授与され、入賞者はしっかり名前が残っていくので、明日・明後日とみんな頑張ってもらいたい。

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全中ベスト8

先日、石川県でお世話になっている先生からお電話を頂いた。山形の地で行われている全国中学生柔道大会の結果を教えてくださった。

この大会に以前指導をお手伝いしていた時の教え子が4人参加しており、そのうちの2人がベスト8に入ったそうだ。その2人とは・・・・

男子55kg級 飯田 達也   

男子73kg級 地崎 亮祐

の2人である。

達也はまだ2年生の身でありながら、思い切った柔道をして次々と勝ち上がり、準々決勝で惜しくも判定で敗れた。この調子で頑張っていって来年また挑戦してもらいたい。

亮祐も勝ち上がっていき、準々決勝で今回優勝したK選手と対戦、片襟から技を繰り出す柔道に自分の柔道をさせてもらえず惜しくも敗れてしまった。

この2人のことを思い出してみると、小学生の時からこの2人は、柔道を心から楽しんでおり、自分から厳しい練習に取り組むといった、自主性のある練習を行なっていた。
あまり、『アレをしろ!!これをやれ!!』といった覚えがない。
だから、自然と練習の中身が濃くなっていき、こういった結果がついてくるのだろう。

これからも柔道を頑張り、更なる成長をしてもらいたい。

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2007年8月25日 (土)

夏の思い出

今年の夏ももう終わりを迎える。

子供達も夏休みがもうすぐ終わるということもあり宿題に追われているのだろう。

今年の夏の思い出は?と考えてみると、柔道の事ばかりになってしまう。合宿・遠征・試合様々な柔道行事に追われ、あっという間に夏も終わりを迎えようとしていた。

しかし、夏の思い出が柔道のみ・・・というのも少し寂しい気がした。
Dvc00036 そこで今日は、川口 稔先生家族・善雄先生家族と共に夏の思い出作りとして、海に行ってきました(^∀^)

午前中の仕事が終るとすぐに出発!!自分の実家の近くの海へ久しぶりに行ってきました。少し遅いが今年初めての海は、とても楽しかったです。

何か、やっと夏らしいことをしたような気がしました。

大体3時間弱、夏の終わりの海を満喫することが出来ました。来年も忙しくなったとしても、また海に遊びに行きたいなと思いました。

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2007年8月24日 (金)

指導の変化・・・

先日、仕事をしている時、一通のFAXが届いた。

何かと見てみると、この間一緒に金沢で合同合宿を行なった、稲美創武館のIMS先生からであった。

何でも、IMS先生の息子さんが、この間の金沢合宿についての事を作文に書いたらしく、その作文をFAXしてくださったようだ。

内容を見てみると、小学4年生が書いた内容とは思えないほど、立派でしっかりした文章でありました。

題名を『鬼ヶ島 金沢』としており、『金沢には赤鬼・青鬼がいます。』という文からはじまり、金沢合宿のキツイ練習との戦いを面白おかしく綴っていました。
作文の最後のほうには『きつい練習をつけてくれるのは僕のためなんだなと思いました。』と書いてあり、『早く鬼退治(おんがえし)がしたい』とも書いてありました。そして今回合宿に連れて行ってくれた、お父さんお母さん保護者の方に感謝するという内容で締めくくっておりました。

これを読み、ただひたすら感心するばかりでした。
この子は柔道も強く、それだけでなく、挨拶、返事、話の受答え、どれもハキハキと元気良くとても素晴らしい選手である。この子だけではなく、柔道で『強いなぁ』と感じる子は、大体このように私生活でもしっかりしているように感じる。
強いものには、このようなことが当たり前のようにできる。挨拶にしろ返事にしろ自信を持って堂々とする心の強さがあるのだろう。
この作文を読み、『よーし、頑張ってこの子のような立派な考え方が出来る子供達を育てるぞ!!』と気合が入りました。

その時ふと『最近、自分の柔道の指導も変化しつつあるな。』と感じた。
最初の頃は、『どうすれば試合に勝てるか?』ということばかり考え、技を研修し、技術的なことを子供に押し付けていた。『子供を強くさせてやる。』と言った驕った考えも持っていた。しかし、少年柔道で子供達と接し、色々経験するごとにその考えはどんどん変わって行った。
『どの技をかけると勝てるか?』ということを考えるよりも『どうすれば勝ちたいという気持ちになるのか?』という風に少しずつ変化していき、最近では柔道の質を高めるより、その子の人間性を高める事を指導しているようになってきた。

その子に『柔道の技術で勝つこと』を教えることよりも、『柔道に取り組む姿勢』を教えることでその子自身が、『柔道とは何か?』を考え、努力する。この事が出来るようになれば、子供達自身で自然と強くなれるし、この己自身を高める事が出来れば、柔道だけではなくすべてに通じると思う。

柔道を通じて、挨拶、返事、話の受答えなどからしっかりと指導し、この作文を書いた子のように、しっかりとした向上心、周りに感謝することが当たり前のように出来る、子供達を育てていきたいと強く感じました。

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2007年8月22日 (水)

全国大会紀行3 試合当日

Dvc00011_2 平成19年8月19日 
いよいよ試合当日である。
朝6:30に朝食をとり、宿泊したホテル勝山を後にした。
この日もとても良い天気で暑くなりそうである。

ホテルから車を走らせること10分。

Dvc00012 日本最大級の武道館、愛媛県武道館に到着。早速道着に着替え、女子はサブ道場でアップ開始。

福井県女子チームは、緊張のせいからかあまり良い動きではなかった。6年生の一人の女の子だけしっかり声も出し良い動きをしていたのだが、奈桜は全国大会の雰囲気に完全に縮こまってしまっていた。そんな状態のままアップ終了。少し不安を残して試合に臨んだ。

広いメイン会場で、早速試合が行われた。まず予選リーグ2試合し、そのリーグで1位になれば、決勝トーナメントに進めるという方式の試合です。

奈桜の第一試合
Dvc00021 相手は鹿児島の山下選手!!かなりの巨漢であった。前日打ち込みを見たのだがそれほど切れる技も無いように思っていた。しかし、この子は打ち込みでは見せない武器を持っていた。それは、男顔負けの気迫のすごさであった。
試合が始まり、審判の『はじめ!!』の声と共に
『おるぁぁああ!!!!!』
というすごい気迫!!この声で完全に萎縮してしまった。技をかけられたわけでもなくひねりつぶされて簡単に抑え込まれてしまった。
柔道をする一番必要な部分 ”気持ち” で相手に圧倒され、何も出来ないまま1本負け。
自分の力を出すことも出来ず負けるというくやしい負けかたでした。
この戦いで奈桜は、自分に欠けているものに気付いてもらいたい。もっと感情を表に出し全力をどのような相手にも出せる心の強さを持ってもらいたい。
でもまあ、経験の浅い奈桜にとってはとてもためになる試合だったと思う。

そんな経験をした後の予選第2試合
Dvc00020 今度は、青森の畑井選手と対戦。この子は体格はさほど大きくないのだが、前日の少年柔道教室で見たときは、大変運動能力が高く、キビキビと動いていた。
試合が始まり、相手の子は組み際の技をどんどん出していく。奈桜は自分の形にまったくなれない。
左右の背負いに揺さぶられ、何とかしのぐという試合でした。試合の中盤、奈桜に『教育的指導』が与えられる。
『まずいこのままでは負けてしまう』と思っていたら、試合の終盤になって奈桜の反撃。相手の低い背負いをつぶした瞬間、得意の寝技に持ち込んだ。逃げる相手を捕らえ、不十分な形ではあったが『抑え込み』!!
しかし、相手も暴れて20秒手前で『解けた』。これで試合が振り出しに戻った。その後も相手の背負いをつぶして寝技でせめて、もう一度抑えた・・・がすぐに逃げられる。
最後、もう一回寝技に行ったところで試合終了。
判定3-0で勝利!!川口道場初の全国大会1勝をしました。
とはいえ、1勝1敗で予選敗退。これで奈桜の全国大会の挑戦は幕を閉じました。このくやしい思いを忘れず、頑張ってまた来年この大会に出場しリベンジしてもらいたいです。

この後も試合を観戦し、全国のレベルの高い柔道を目に焼き付けていました。上位に上がってくる選手はどの子もすごい動きをしており、まだまだ練習しなくてはならないと感じました。
そんな中福井県から初の全国大会優勝者が生まれるというすごい快挙もあり、そのほかにも2人ベスト8の選手がおり大変充実した大会となりました。

Dvc00033 愛媛県武道館の有名な鬼瓦のオブジェをバックに記念撮影。来年は静岡県!!来年もいけるかな?

今回奈桜は、当日の朝全国優勝した仲保選手とアップしたり、前日の少年柔道教室で一緒に打ち込みをしていた選手が、6年生の軽量級3位になっていたりと、全国トップレベルとじかに触れ合うことができとても貴重な経験をすることが出来たと思います。この経験を忘れず更に成長していってもらいたいと思いつつ、この愛媛県武道館を後にしました。
帰りは、せっかくなので瀬戸大橋をわたって帰る事にしました。

Dvc00022 来る時に通った、明石海峡大橋や大鳴門橋も立派でしたが、瀬戸大橋の大きさには本当にびっくりしました。
かなり高い位置に橋がかかっているので、、高所恐怖症の川口先生は運転しながら
『コエ~、下見れんぞ!!』と怖がっていました。
意外な一面をかいま見ました。

Dvc00025 瀬戸大橋の途中の与島PAで一休み。
ここからの瀬戸大橋の眺めも格別でした。もう少し暗くなればライトアップもしたのだが・・・

橋の下のほうには電車も走っており、子供と一緒になって『すげ~・・・・』と田舎者丸出しでした。

Dvc00026 試合の緊張から解き放たれた奈桜。
試合ご苦労さん。でも、もう少し試合をしたかったのか、力が有り余ってるようで・・・その力を一緒に来ていた弟にぶつけていました。

そんなこんながありながら、無事福井に11時ごろ到着。とても楽しくそして貴重な経験をこの大会ですることが出来ました。自分もこの経験を大事にし、これからの練習を子供達と共に頑張っていきたいと思います。

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2007年8月21日 (火)

全国大会紀行2 少年柔道教室

とても立派な愛媛武道館に到着し早速柔道衣に着替えて練習を開始。サブ道場に行ってみると、サブ道場でも試合場3面ありました。

広々としている空間で、打ち込みや、投げ込みを行っていると『今から主道場において少年柔道教室行います』というアナウンスが・・・
練習を切り上げ主道場に行ってみるとたくさんの少年少女たちが道場に集まっていました。

Dvc00035 今回少年柔道教室で講師となる先生方は、全日本選手権3連覇で、シドニーオリンピック100kg超級銀メダリストの篠原 
伸一先生と、バーミンガム世界選手権60kg級銀メダリストで現在全日本柔道連盟 女子ジュニアコーチの徳野 和彦先生でした。

まず最初に篠原先生が投げ技説明をしてくださいました。篠原先生の講習はどうであったかというと・・・・非常に面白い。
まず最初の自己紹介のとき、
『みんな、おっちゃんの事知ってるか?知ってるもん手挙げて』
何人かが、ぱらぱらと手を挙げる・・・
『ほんなら井上康生知ってる人』 みんな一斉に手を挙げる。 『棟田選手知ってる人?』これまたみんな手を挙げる。『じゃあ、鈴木選手、野村選手・・・・』 みんな生き生きと手を挙げる・・・・ 
それを見て『それじゃあ、失礼しま~す。』
とマイクを捨てて帰ろうとしたり、投技の説明の時、最初投げた時、みんな息を呑んで静かに見ていた。すると『投げたらもっとなんかあるやろ!!拍手したり、オオ~すげ~!!といったり、なんかあるやろ!!』と拍手や歓声を要求して、次ぎ投げた時歓声があがると『そやがな。これがあると、おっちゃんもノってくるがな(^∀^)』と常に笑いを誘っていました。
技の講習は基本に忠実に指導してくださいました。やはり有名選手に技を習うと子供達も吸収力が違います。
篠原先生の講習が終わり、少し休憩をとったあと次ぎは徳野先生の講習。
徳野先生の印象というと・・・・とにかく小さい(徳野先生すみませんm(_ _)m)
小学生と並んでもそんなに変わらないくらいであった。しかし、技の講習を始めるとキレのある動きで様々な技を教えてくださいました。
徳野先生の講習では独特の技の入り方を紹介してくださり、とても参考になりました。早速道場に持ち帰りみんなにも紹介したいと思います。

Dvc00010 こうして2時間の講習もあっという間に終わり、とっても有意義な時間をすごせました。
恥しがり屋でおとなしい奈桜も、会場で打ち込みパートナーを見つけることが出来、2人で講習会をしっかり聞いておりました。川口道場に帰ったら奈桜先生となってもらいみんなに習った技の数々を披露してもらう予定です。みんな乞うご期待!!

講習会を終えたあと、明日の試合会場になれるために、メイン会場で少し練習をしてホテルへと向いました。
『いよいよ明日は試合。
どんな試合をしてくれるのかとても楽しみだ!!』と思いつつ会場を後にしました・・・・・・ 続く

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2007年8月20日 (月)

全国小学生学年別柔道大会紀行1

8月19日に行なわれる川口道場初出場の全国大会に向けて、前日の18日朝5:30に福井県から愛媛県に向けて出発しました。
天気は快晴で、とても気持の良い天候の中、快調に車を走らせました。
今は便利な世の中になったもので、事前にインターネットで所要時間、必要料金を知ることが出来、気持に余裕を持って旅に出ることが出来ます。
この日は幸い渋滞に巻き込まれることもあまりなく、順調に車を走らせました(^0^)

Dvc00001
行きは淡路島から四国入りをしました。そのとき通った明石海峡大橋です。雲ひとつない天気で、橋の上からの眺めは最高でした。

なかなかこんなに大きな橋を渡ることは出来ないので、車の中で大騒ぎ。

川口先生も、自分も四国に行くのは初めての経験だったため、すべてが新鮮でした。

Dvc00008

次に通った橋は、大鳴門橋!!

この橋もとても大きいのですが,ここは渦潮が有名。

初めて、たくさんの渦潮を見ることが出来ました。

車の中で窓に張り付くように、渦潮を見ていたるり、大きな橋で大喜びしながら携帯で写真を撮る自分を見て、となりで川口先生がボソッと一言
『田舎者か!!』
Dvc00009 その田舎者が撮った1枚

鳴門海峡の渦潮を撮ろうとしたのですが、なかなか上手く撮れませんでした。
この感動を伝えきれないのはくやしいです。

そんなこんなをしながら高速を走らせること、約7時間。予定どうりの時間に目的地の愛媛武道館に到着することが出来ました。

Dvc00013

まず、愛媛県の武道館を見て驚いたのは非常に大きい!!

石垣があり、まるでお城のようでした。こんな立派な武道館はなかなかお目にかかることは出来ません!!

こんな立派な武道館で試合できるなんて・・・・

奈桜は本当に恵まれてるな。

Dvc00014

立派な入り口をくぐれば、そこはすぐ柔道場の観客席。とても広い柔道場でとても驚きました。

この日は14:00から非常に楽しみにしていた柔道のメダリスト等による柔道教室が行なわれる予定でもあったので、はやる気持を抑えながら、立派な武道館に突入しました・・・・続く

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第4回全国小学生学年別柔道大会

平成19年8月19日(日)に愛媛県武道館において全国小学生学年別柔道大会が行なわれました。全国から各県の代表となった少年・少女達が日本一を目指して白熱した試合を繰広げました。
結果は次のとおりです。

5年男子45kg級
優勝 大島 拓海(徳島市少年柔道教室・徳島) 
2位 渡部 晃輔(江南学舎・埼玉)
3位 藤阪 泰恒(臥牛館道場・東京都) 
3位 川田 修平(豊田市柔道会豊田教室・愛知)

5年男子45kg超級
優勝 植田 恭介(怒濤館石津道場・奈良)
2位 山田 琢也(本吉塾・福岡)
3位 玉置 玉(岩見沢柔道少年団・北海道)
3位 坂東 篤(棟田武道館・愛媛)

5年女子40kg級
優勝 立川 莉奈(宇摩柔道会・愛媛) 
2位 千葉 未来(佐藤道場・群馬) 
3位 高橋 瑠衣(大村道場・東京)
3位 亀岡 妃香(伊予柔道会・愛媛)

5年女子40kg超級
優勝 堤 直子(臥牛館道場・東京都)
2位 清水 亜海(両津柔道スポーツ少年団・新潟)
3位 水野 恵奈(大岩道場・愛知)
3位 平戸 杏奈(太刀洗豪武館・福岡)

6年男子50kg級
優勝 磯田 範仁(芦塚柔道場・宮崎)
2位 井澤 広大(野木町柔道クラブ・栃木)
3位 西村 康佑(川口市柔道連盟クラブ・埼玉)
3位 村上 遥輝(小倉少年柔道クラブ・福岡)

6年男子50kg超級
優勝 森 翔平(芦塚柔道場・宮崎)
2位 野地 礼一(一心館管谷道場・茨城)
3位 折原 虹之介(柏南部青少年柔道会・千葉)
3位 川村 晃大(和田道場・高知)

6年女子45kg級
優勝 仲保 あかり(金井学園jr.柔道クラブ・福井) 
2位 藤原 愛恵(鈴木道場・東京都)
3位 小山 亜利沙(佐藤道場・群馬)
3位 大畑 柚香(五十嵐道場・埼玉)

6年女子45kg超級
優勝 春山 仁美(明倫館杉崎道場・千葉)
2位 内尾 真子(大石道場・愛知)
3位 土井 雅子(萩柔道少年団・山口)
3位 芳田 司(円心道場・京都)

という結果でした。

今回の大会で福井県初のチャンピオンが生まれた。女子45kg級の仲保あかり選手である。彼女は長身を活かし、あれよあれよと勝ち上がり決勝も際どい試合ながら判定で勝利を収めた。この日の朝、自分も道衣に着替え、福井県女子チームのアップをお手伝いさせていただいた。その時仲保選手とも練習をしたのだが、去年もこの大会を経験していることもあってか非常に落ち着いており気負いすぎず自然体で、なおかつ集中した良いアップを行っていた。身体の切れも良く『ひょっともしたら・・・』と思っていたら、なんとまさかの優勝!!仲保選手本当におめでとうございます♪(*'ー')/★,。・:・゜

川口道場から初の全国出場をはたした奈桜は、予選リーグ1勝1敗で予選リーグ敗退。しかし川口道場初の全国大会1勝をしてくれました。これでまた川口道場の歴史に新たな一ページが刻まれました。

入賞した皆様本当におめでとうございます。

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2007年8月17日 (金)

一大イベント

お盆休みが終った早々に、川口道場始まって以来の一大イベントが行われようとしている。

明後日に愛媛県で行われる、『全国小学生学年別柔道大会』である。
川口道場設立から2年半で初の全国大会に出場する。
なので、明日は川口先生と共に車で愛媛に向けて出発します。長い旅路となりそうですが、川口道場初のイベントにテンションアゲアゲで行きたいと考えています。

まさか、こんなに早く川口道場から全国大会出場選手が生まれるとは考えてもいませんでした。本当に子供達の頑張りに感謝です<(_ _)>

今回出場する奈桜には、自分のもてる力を全部出し切ってもらい、全国の雰囲気を存分に味わってもらいたい。そして、更なる成長をし川口道場にその雰囲気を持ち帰ってきてもらいたい。

自分もはじめて行く愛媛県の雰囲気を存分に味わい、更なる成長(お腹周り)をし、川口道場にお土産を持ち帰る予定なのでみんな楽しみにしてください(>д<)b

それでは行って来ます!!!!

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2007年8月13日 (月)

竹野道場強化合宿2日目

石川県の竹野道場で行なった強化合宿2日目!!

この日は朝5:30に起床。歯を磨き、顔を洗ったら高学年は先生達の車に乗り込み、北信越柔整近くのK神社へと向った。今回の強化合宿にこられている指導者の先生のほとんどが(自分を含め)、北信越柔整の卒業者でこのK神社で学生時代トレーニングを行なった、思い出の地である。自分も行きたかったが、自分は低学年の子を連れて近くの公園で鬼ごっこトレーニングやハンカチ落しなどをおこなった。低学年のトレーニングを終えて道場で高学年のこの帰りを待っていると、帰ってきた子供達のテンションの低いこと低いこと。かなり青鬼・赤鬼両先生に厳しく追い込まれたのだろう。

朝食を取っている時も静かにおとなしくご飯を食べていました。

朝食後少し休憩を取ってから、2日目の練習開始。
Dvc00058 体操のあとにJ先生の技の講習。今回は大外刈りの講習を行なってくださいました。基本の動き、そして相手の崩し方を丁寧に教えていただき、子供達も熱心に聴いていました。
講習のあとは、打ち込みを行い試合練習。高学年低学年に別れ白熱した練習試合を行っていました。自分は低学年の試合を中心に見ていて、3年生のこの寝技の成長に手ごたえを感じることが出来ました。今まではあまり寝技に興味が薄くそこまで積極性が無かったのだが、今回はきっちりとした寝技を見ることが出来ました。
Dvc00059 次に元立ち練習。J先生が『よーし、元立ちに立ちたい者赤帯をとりにこい。』と子供達の希望者を募った。竹野道場・稲美創武館の子供達がいっせいに走り出す・・・・川口道場の子はその後ろのほうから付いてくる(T_T)ひどい子は少しも動くこともしない。ここらにだいぶ意識の差を感じました。(もっと強くなることに貪欲になれよ)
結局稲美創武館の子がほとんど元立ちに立ち、激しい練習を行なっていました。
自分も何人かの子供達と練習をして、驚いたのは稲美創武館の文○とやったとき!!この子は去年の12月に川口道場に合宿に来たことのある子だった。その時に練習した時よりだいぶ成長していた。体のほうはさほど変わっていなかったが、気持ちがものすごく強くなっていた。大人とやっていると『どうせ勝てないから・・・』と力を抜く子が多い中、この子は全力で立ち向かってきた。だから、技一つ一つに魂のようなものがこもっている。『日頃の努力の積み重ねで短期間でここまで強くなるものなんだな。』と非常に驚いた。

激しい元立ちのあとは仕上げのマシンガン投げ込み。ずるいことを許さず徹底して投げ込み、子供達も必死で頑張っていました。遅かった最後の一組が投げている時に自然と先に終ったみんなも一緒に数を数えて、その子たちを応援していた。この厳しい練習を経験することで生まれた一体感に何か熱いものを感じました。

そして無事練習終了!!川口道場の子供達も何とか脱落者なしでこの合宿を終えることが出来ました。今回の合宿でいつも口で言っていたことを実際自分の目で見ることが出来子供達にはとても刺激になる経験が出来たと思います。強くなることを志している子供達を見ることで意識が変わってくれることを期待したいです。

最後に2日間こんなに良い練習していただいた、竹野先生をはじめとする竹野道場の皆様、IMS先生をはじめとする稲美創武館の皆様本当にありがとうございました。

少しでも両道場に追いつけるよう子供達と共に頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

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2007年8月12日 (日)

竹野道場強化合宿1日目

平成19年8月11・12日に石川県の竹野道場において強化合宿が行なわれました。この合宿に竹野道場、兵庫県の稲美創武館と川口道場、の3チームが参加!!
11日の日に川口道場から1年生から中年生の16人が参加。
Dvc00016 今回初の合宿参加者の低学年。とても楽しそうであるがいつまでこの笑顔が見れるのやら・・・

竹野道場に到着して着替えていると稲美創武館の子供達も到着。去年もこの時期にこの合同合宿を行なっており、とても良い練習が出来たので今回も非常に楽しみです。

みんながそろったので早速練習開始。念入りに準備体操をして寝技から練習開始。去年この合宿で寝技の入り方を教えてもらったこともあるほど、どの道場も寝技に力が入っているのでとても動きがあり大変面白い練習が出来ました。
次に立ち技練習。みんな気迫を全面に出して激しい練習を行なっていました。いつもやっている相手と違うので、いいところ悪いところがはっきり見えてきます。
ここで低学年の練習終了。低学年を集め外にあるプールで遊んでよいと指示をだした。川口道場の子達は練習が早く終ったことに大喜び!!ところが稲美創武館の2年生と3年生の男の子は『まだ練習したいです。』と高学年との激しい練習を希望してきた。
これには非常に驚いた。低学年ながら自分で強くなりたいという意識がある。自らつよくなるための練習を行なっている証拠でもある。すかさず川口道場の子達を見てみると・・・・
みんないっせいに目をそらす・・・・なかには首を横に振る者も(T_T)

まだまだ意識が低いです_| ̄|○

ともあれここから地獄の練習開始。去年も行なった激しい練習をとことん行なった。みんな大きな声を出し歯を食いしばって頑張っていました。追い込んだ練習のあとにすかさず、マシンガン投げ込み。4人一組になってどんどん投げ込み1日目の練習終了。

Dvc00018子供達はすぐにお風呂に入り、(赤ペン先生はお風呂担当。みんなを綺麗に洗ってあげました)お楽しみの夕食。
夕食は川口先生が心をこめて作ったハヤシライス。みんなたくさんおかわりをしていました。
ご飯のあとの自由時間。
ここで竹野先生から頑張った子供達へご褒美として花火を用意してくれました。
Dvc00027 『今回の合宿は完全強化練習!!レクリエーション的要素はありません。』と事前に通達してあったので、このサプライズに子供達は大喜び、みんなではしゃぎまわっていました(まだこんなに元気なのか・・・)
花火が終ったら丁度消灯時間。明日の朝錬の連絡をして消灯しました。

ここからは、指導者と保護者による懇親会。今回は外の駐車場でBBQを行ないました。
Dvc00029 まず自己紹介からしていき、お互いの親睦を深め増した。その時に稲美創武館の保護者の方に『今回は少しやさしかったんとちゃいますか?去年よりまだましと子供ら言ってましたよ』と言われました。結構追い込んだつもりだったのだが・・・現に暗い道場から子供達のはしゃぐ声が・・・自分の想像以上に子供達はタフになっていたようです。そこで朝トレーニングは予定していたコースではなく、きつめのK神社の階段トレーニングを行なうように予定変更明日こそは追い込んで満足してもらわなければ・・・
夜も深まり、川口先生の一本締めで懇親会終了。そのあともしばらく稲美創武館の指導者の先生達と色々とお話させていただいた。そこで今子供達に指導していて自分の中で迷っている部分について思い切ってお話してみた。稲美創武館のIMS先生は自分の指導の経験をふまえ色々とアドバイスをしてくださいました。そんな話の中で稲美創武館のS先生が言った一言。
『指導とは忍耐やからなぁ』
この言葉が特に自分の心に響きました。何か自分の中で吹っ切ることが出来、とてもためになる懇親会となりました。

これで竹野強化合宿1日目終了。子供達にとってとても厳しいが色々な課題が見つかりそしていろんな刺激を受けた大変意味のある合宿1日目でした。そして指導者としても視野が広がる大変良い機会でもありました。明日はもっと子供達に満足してもらえるよう(というか指導者&保護者の方に・・・)頑張ろうと誓い眠りに就きました。

・・・・・続く

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2007年8月10日 (金)

いよいよ明日は・・・

いよいよ明日から石川県の竹野道場において強化合宿が行なわれる。この合宿は去年から始まったもので、兵庫県から強豪の稲美創武館の子供達が合宿に来るのであった。この合宿に川口道場もお声をかけていただき去年同様今年も参加させていただく予定だ。

今回川口道場の子供達に希望者を募ってみたところなんと16人もの命知らずの子供達が参加を希望してきた。最後までついてこれるのか非常に心配である。

この合宿には、とても厳しい青鬼先生ことJ先生・赤鬼先生ことK先生(名付け親・稲美創武館 前○忠大君)が厳しい練習メニューを携えて待ち構えている。いつもやさしい赤ペン先生も今回ばかりは子供達のために心を鬼にして厳しい練習を行う為に気合十分です。

今回の合宿で、子供達に強い気持ちを持って 弱い自分と戦い そして勝利してもらいたいと思います。

子供達がどんだけ頑張り、どれだけ成長してくれるのか・・・・非常に楽しみである。

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ついにやりました!!

今日の朝ブログをチェックしている時、何げなく登録してあるブログランキングをのぞいてみると・・・・・ん!?一番上に『福井県柔道 川口道場 志ノート』がある!!

Dvc00015 なんと  1位  になっていました(^0^)/

初めての1位です。いつもいいところまで行っても2位までで1位とは大差で負けていたので、半分あきらめかけていたのですが、ついにいつも1位の肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)さんのサイトを抜いて1位となりました。

これも一重に皆さんのおかげです。ありがとうございます。

すぐに抜かれてしまいそうですが、初めて1位になったこのうれしい気持ちを忘れずどんどん更新していきたいです。

これからも 福井県柔道 川口道場 志ノート をよろしくお願い致します!!

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2007年8月 9日 (木)

写真追加しました(^∀^)

道場写真集に、

全国日整少年柔道大会福井県予選

福井県合同強化練習

東京で行なわれた全日本少年武道練成大会の写真を追加いたしました。

よろしければ御覧ください。

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2007年8月 8日 (水)

夢×挑戦(7月結果報告)

夏の灼熱の太陽に照らされる7月。この月は様々な行事が行なわれる月である。

その中でも一番の道場行事といえば・・・・

そう夏合宿である。夏休みに入ってすぐに今年の夏合宿が行なわれた。
幼児から5年生(6年生がいないため)の子供達がいつも練習している道場に泊まり、お互いの親睦と精神・身体強化するべく続々と川口道場に集った。

今年も去年同様石川県の強豪道場の子供達も合宿に参加!!お互いに刺激しあったとても熱のこもった合宿となりました。
激しい練習にもかかわらず、練習後の夕食時間はみんな元気一杯。大盛のカツカレーをたいらげていました。その後もビデオを見たりして皆で仲良く合宿を楽しんでいました。

そんな色々な経験を積んでたくましくなっていく子供達。その練習の成果が徐々に現れてくるようになった。7月の最後の日曜日。
Dvc00040 福井県の合同強化練習会が行なわれ、そのときに行なわれた練習試合では、みんな大活躍。今まで出来なかったことが出来るようになっていました。
そんな技術の向上もうれしいのだが自分が一番うれしい事。それは、今年の夏で『辞めたい』といってくる子が1人もいなかったこと。夏の暑い時期、厳しい練習が嫌になってしまいがちであるのだが、みんな練習を休むことなく一生懸命練習してくれたということです。

この気持ちの成長と柔道を楽しんでやってくれているということが、7月の一番の収穫でした。この調子で夢に向かって頑張ってもらいたい。

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2007年8月 7日 (火)

たくましさとは厳しい環境の中で生まれる。

東京で全日本武道錬成大会を終えた次の日。お昼から石川県の竹野道場に出稽古に行きました。
竹野道場には東京から5年生のK選手、大阪からも5年生のⅠ選手が練習に来ており川口道場もまたとないチャンスなので、東京の疲れもあると思ったのだが希望者を募り参加させていただいた。川口道場の子達は東京に行ったものは全員が参加。以前は行く前から目に涙をためていた子もいたのだが、全員が疲れもあるのに参加するという事に『だいぶたくましくなったな』と感じさせられた。

早速竹野道場に着いて練習開始。そのときに先生にお話を聞いたところ、竹野道場は東京の武道錬成大会で大石道場・春日柔道クラブなどなど強豪チームを打ち破り、低学年の部で敢闘賞(3位)に入賞していた。当然帰るのも遅くなり帰ってきたのがAM2:00頃だったそうだ。しかし、今日の午前中から海でトレーニングをしてきて、午後の練習に望もうとしていた。

練習も手を抜くことなく一生懸命練習していた。東京から来ているK選手や大阪から来ているⅠ選手もきつい練習なのだが、ずるい事をすることなくまったく手を抜かず練習を行なっていた。きつい練習の後に試合練習を行なったのだが、東京のK選手は中学生やうちの稜、竹野道場の6年生の子と4連続試合を行なったのだが、どんなにきつい状態でも集中力を切らさず負け無しの3勝1引き分けで試合を終えていた。

川口道場の子もだいぶたくましくなってきたと思ったのだが、まだまだ上には上がいるということを見せつけられました。今回の合同練習で子供達自身がこの光景を自分の目で見ることが出来たので、この経験を活かし更なる成長をしていってくれるでしょう。

今回お疲れの中練習にお誘いくださった竹野道場の先生方、そして練習をしてくれた子供達、Ⅰ君、K君本当にありがとうございました。今度の土・日もまたお邪魔しますので、よろしくお願い致します。

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2007年8月 6日 (月)

全日本少年武道錬成大会(柔道)

平成19年8月5日に東京の日本武道館において全日本少年武道錬成大会が行なわれました。この大会は今年で39回目をむかえる歴史ある大会で、今年も4000人を超える少年少女たちが柔道の聖地日本武道館に集いました。

今回で2回目の参加となる川口道場。今年はいつも練習させていただいている丸岡柔道スポーツ少年団と合同でマイクロバスにて東京へと向いました。
前日の夜に出発して、当日の朝あこがれの日本武道館に到着。5:30頃に到着したのですがもうすでにたくさんの人が並んでおりました。


Dvc00050 早速川口道場も並んで、武道館に突入すると・・・・


今年もたくさんの人たちでいっぱいになっておりました。

最初は入場行進・開会式が行なわれ、続いて基本練成が行なわれ、講道館道場指導部課長であられる向井先生やあの『女三四郎』と呼ばれる山口先生等演武者たちによる技の講習や新しいトレーニングのやり方などを紹介されていました。
Dvc00051 そのあと全国から集まってこられたたくさんの指導者の先生方と乱取りをして基本練習終了。

いよいよ試合練成の開始です。川口道場の一回戦。いきなり強敵との戦いとなりました。相手は高知県の佐川少年柔道クラブ。3年前と前回のこの大会でブロック優勝している強豪チームである。6年生のいないうちのチームではなかなか厳しいチームとの対戦となった。

早速試合が始まり、先鋒戦。
悠が、先に仕掛けようとするも組み手が厳しくなかなか自分の形になれない。初戦ということもあって動きが硬く小さくなってしまっていた。けんか四つで引き手の取り合いのさなか、相手の逆の一本背負いに反応できずあっけなく一本負け。

次鋒の潤は、取られたポイントを取り返しに行っていたのだが、バタバタになってしまい結局最後までポイントを奪うことが出来ず引き分けてしまった。

中堅の善樹は、最近だいぶしぶとい柔道が出来るようになってきているのだが、まだ攻撃柔道が出来ていない。何とか相手の技をしのぐ柔道をしていた。最後のほうでやっと自分から攻めて惜しいところもあったが、ポイントを奪うことは出来ず引き分け。

Dvc00052 副将の奈桜は、向こうのポイントゲッターと対戦。あいての力強い攻めに対して支えつり込み足で、応戦していたが、試合の中盤に奈桜が不用意に大外を掛けた瞬間見事に返されてしまい一本負け。

大将稜が、寝技で一本勝ちを収めたが、2-1で惜しくも敗れた。

今回の試合は、先鋒戦での負けがあとにひびいた。先鋒の悠はこの一本背負いに前回もやられたことがあったのだが、それに対しての練習をしていなかった。選手の弱点に気付いていながらその練習をさせていなかった事が負けた原因だろう。今回の負けは完全に指導不足による負けでした。この悔しい負けを忘れず、子供達と一緒に頑張って行きたいと思います。
一緒に参加していた丸岡柔道スポーツ少年団も初戦から強敵とあたり惜しくも敗れてしまいました。今回初の日本武道館での試合ということもあって完全に会場の雰囲気に飲まれてしまっていたようです。しかしこの経験が子供達を大きく成長させてくれるでしょう。丸岡柔道スポーツ少年団の子供達がんばれ!!

Dvc00055 丸岡軍団全軍初戦敗退と、悔しい結果となってしまいましたが、『この悔しい借りは来年返すぞ!!』と誓い日本武道館を後にしました。

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2007年8月 4日 (土)

汗だくになって・・・・

今日は福井県立武道館小道場で合同練習を行なった。金井学園jrの津田先生にお声をかけていただき、午前中練習・午後練習試合に参加させていただいた。

高学年は今日の夜に、明日東京で行なわれる全国武道練成大会に出場するため自由参加として、低学年をメインに考えていた。自分は午前中整骨院の仕事があるため午前中は善雄先生に監督していただき、仕事が終了したら自分が交代で県武にいくことになっていた。

県立武道館についてみると、子供達は水をかぶったかのように汗だくになっていた。風があまり無いせいか、非常に暑くただ立っているだけで汗が出てくる。
子供達に午前中の練習がどうだったか聞いてみると、まあまずまずの練習だったようだ。高学年の子も自由参加だったのだがみんな練習をしていた様子。みんな練習が好きやな~(>д<)b

午後からは試合練習。高学年の子達は試合があるため、午後からは休ませることにした。なので低学年のほうの試合の審判をしながら一人ひとりの試合を見ることにした。

試合が始まり一人ひとりの試合を見ていると今日は暑い事もあってか今ひとつ集中力に欠けていたように感じた。もつれたところや、不用意にせめて返される場面がよく見られたので、さいごまで集中して決めきることが出来るようにするのが今後の課題となった。

でも、悪いところだけでなくよい発見もあった。それは投げてからすぐの寝技。今までは綺麗に投げたら自分で判断して決めにいっていなかった子が、綺麗に投げても腕をすくって寝技で決めようとしていた。この最後まできめに行く姿勢にその子の成長を強く感じた。とはいってもまだまだ悪いところが見え隠れしていたので、更なる精進をしてもらいたい。

Dvc00047試合終了後にみんなでトレーニング。子供達は大喜びで走っていました(^∀^)

今日は暑い中みんな本当に頑張ったと思う。これからもこの調子で頑張ってもらいたい。

最後に今回練習にお誘いくださった津田先生をはじめ多くの先生方、 本当にありがとうございました。とても良い練習が出来ました。これからもよろしくお願いいたします。

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2007年8月 2日 (木)

強化練習

今日は今度の日曜に日本武道館で行なわれる全国武道練成大会に向けての強化練習日。

今週は毎日練習日となっていた。おとといの火曜日は丸岡柔道スポーツ少年団から4人の戦士達が練習に来てくれたおかげでとても良い練習が出来た。今日は毎日練習で疲れが出てくるかと思っていたが、最後まで手を抜かず一生懸命練習を行なっていた。
今回の武道練成大会には6年生がいないため全員5年生のチームで参加する予定である。勝ち上がるのは非常に難しいと思うが今日の練習のように全力で頑張ってもらいたい。
特に最近全員の寝技のレベルが目に見えてアップしており練習を見ていても非常に楽しい(やっている子達は必死なので、怒られてしまうかもしれないが・・・)
脇を締めて守る事をやらせていないので常に寝技に動きがあり理想に近い練習をしてくれるようになって来ました。
この寝技で一つでも多く勝ってくれたら良いのだが・・・

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