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2007年6月

2007年6月28日 (木)

喝!!

昨日の練習を見ていて、特に体操・回転運動をしている時に少し気になることがあった。それは、練習の雰囲気作り、『声出し』である。

川口道場では、回転運動のとき、大きな声で『ファイトー』と声を出すようにしている。そうすることにより、とても活気のある練習になることを狙っているのだが、昨日はいまひとつ活気が無かった。

声をまったく出していないわけではない。一応声は皆出してはいる。しかし、何かこう声に『魂』が入ってないような気がする。ただ声を出せといわれたから声を出しているような感じがする。
キャプテンもその事に気付いたのか、『声出してー!!』としきりに声出しをさせていたが、効果があまり見られない。それでもキャプテンの仕事をしっかり行なおうとしてか、しきりに声出しをしていた。
道場の練習の雰囲気作りを子供達に行なわせるのが、自分の指導の基礎になる所だったので、黙ってその光景を見ていたのだが、回転運動が終わるまでに、何回『声出してー!!』と言っていたのか数えてみるとなんと22回。
これではダメだと思い、回転運動が終わったと同時に全員を集めて喝を入れた。

なぜ声を出さなくてはならないのか、声を出す意味はなんなのか、そして、強い道場とそうでない道場の違いは何か、以前言った事のあることばかりだが、もう一度再確認させて練習させてみた。

小さい子も、しっかり意味を理解してくれたようだ。しっかり声を出し、それ以上に動きが一段と鋭く変化した。中身がよくなると、短い時間でメニューが消化でき、また新たな課題に取り組む事ができる。これが強くなる方程式!!これを皆が励まし合いながら続けてもらいたい。
そして指導者も、意識付け → 実戦 → 反復 → 確認 → そしてまた実戦というサイクルをしっかり続けて指導していかなくてはならない。
試合も間近に迫っているので、よい雰囲気のまま試合に臨みたい!!

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2007年6月26日 (火)

寝技強化

今日は試合前ということもあり強化練習日となっておりました。

Dvc00075_1 早速練習が始まりまずは最近行なっているKAWAGUCHI BOOT CAMPで体をほぐします。みんなもだんだん動きに慣れてきているのかスムーズに動けるようになってきております。
良い感じで汗だくになったところで、今日は寝技中心の練習を行ないました。

寝技も大体の形は出来てきているのだが、いまひとつ決めきれないところがあり、そこを中心的に練習を行ないました。
寝技に興味を持っている子は、自分の足りないところを補おうとしっかり練習しており寝技において『何を練習しているのか』というものが見ていて感じ取れる。

しかし、寝技に興味の無いものは、自分のできることだけやって、出来ないことから目を背けるような練習を行なっていた。当然そんな練習をしていると上の学年はもちろん下の学年の子にも寝技で負けてしまう。出来ないことに取り組むということはとても辛く、面白くないことかもしれないがこのことから逃げていても実力の向上は見られないと思う。こればかりはいくらやらせても身に付かないだろう。要はその子本人がきづいてくれないと・・・

今日のみっちり寝技で何かつかんでくれたらいいのだが、なかなか難しいかな。でも少しでも寝技のコツがわかり、寝技に興味を持ってくれればまた、一皮剥ける成長をしてもらえる。頑張ってもらいたい!!

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志ノートを見て・・・

今日道場に来ると一人の道場生があるノートを持ってきた。

そう『志ノート』である。道場生みんなが持っているノートで、試合での反省や今後の目標、自分の良かったところ悪かったところナドナド自由に書いてくるノートである。

その子は先週行った竹野道場の反省と今後の課題を書き出して持ってきていた。最初の頃はこちらから書いてくるように言わなければ持ってこなかったのに今回みたいに書いてこいと言わなくても勝手に書いてくるようになった。この子の他でも、すでに1冊書き終えて2冊目に突入している子すらいる。

Dvc00074_1 今回のこの子のノートを見ていて、『最初の頃に比べたら格段の成長を見せてくれているな』、と感じた。この子の最初の頃の文章は『何かの暗号なのか?』と思うくらい、誤字脱字の上に汚い字であった。最初の頃は、解読するのにだいぶ時間がかかったのだが、今ではとても読みやすく(といってもまだ字は汚いのだが・・・)なっており、間違いもほとんどなくなっていた。
このように柔道を通じて勉強のほうも成長していってくれているというのは、かなりうれしいことです。

なんでも学年が上がり宿題をたくさん出す担任の先生に当たったようだが、持ち前の努力で何とか文武両道を志、頑張ってもらいたい(・∀・)!!!

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2007年6月24日 (日)

今日は久々に試合も無くゆっくりと休める日曜日であった。そこで友人達と前々から行きたかった場所に行ってみることにした。

その場所では、この時期に大量の蛍が見れるそうだ。

早速8時ごろにみんなで夕食を食べてから車に乗り込み出発!!丁度今まで降っていた雨も上がり始めました。
車で20分ほど走り蛍ポイントとされる街頭もあまり無い田んぼ道に到着。
到着した時は、周りに蛍らしい光も見えず、『ホントにいるのかな?』と心配でした。とりあえずその道で車のライトを消し、ハザードを点けてしばらく待ってみると・・・

『来た!!』

蛍の光が車に向かって飛んできた。蛍を見るのはみんな久しぶりらしくかなりテンションが上がっていました。そうこうしていると、光がどんどん増えていき30匹以上の蛍が車の周りを飛び交いました。

たくさんの蛍による、幻想的な光に包まれてしばし心を奪われました。

あんなにたくさんの蛍に包まれたことは無く、大変良い経験が出来ました(^∀^)
『福井県は何も無いところ』と昔はよく嘆いていましたが、こんなに素晴らしいポイントがあるとは・・・これからもこんな福井の良い場所を探して行きたいと思います。

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2007年6月23日 (土)

竹野道場合同練習

今日はいつもお世話になっている石川県の竹野道場に合同練習に行ってきました。
お昼に3年生以上は集合し出発。

いつも竹野道場に合同練習に行く時はみんなテンションがかなり低い!!(=_=)
成長が見られたのは、いつも泣いていた子が泣いていなかったことかな(^∀^)

そんな静かな重い空気の中竹野道場に到着し、早速道着に着替えて練習開始!!
最初の方はしっかり声を出して頑張っていたものの、寝技の乱取りが始まってくると、徐々に声も少なくなり縮こまった練習になっていた。

いつも寝技の時からだの柔らかさや身体能力のみに頼った逃げ方をしている子はしっかりした寝技にきっちり決められてしまい。何もさせてもらえないようだ。寝技は楽してはぜったい強くなれない。
その事に今日で気付いてもらえたらいいのだが・・・

そんな中でも、いつも目標としている選手に対して互角に戦えるようになっている子もいた。ちょっとだが練習の成果が出てきているようだ。

長い長い寝技の練習が終わり引き続き打ち込みをした後少し試合練習をさせてもらった。

しかし、いつもの悪い癖で負けてばかり(T_T)
でも癖というのはなかなか簡単にはなおらないから癖であって、その事をなおそうと常に意識してもらいたい。

試合のあと、元立ち練習をやらせて頂いた。こういうところでいつも以上に練習してもらいたいのだが、まだどうしても疲れてきているからか妥協した練習となってしまっていた。少し励ますとちょっとは良い動きが出来るのだが、まだ自分で自分を奮い立たせるような強さを身に付けてはいないようだ。

Dvc00069 今日もみっちり少し時間を延長してまで練習をつけて頂きました。おかげでいろんな課題が新たにたくさん見つけることが出来ました。(課題ばかり山積みになっているような気もするが・・・) 
竹野先生をはじめ城宝先生、島野先生、そして竹野道場のみんな本当にありがとうございました。

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2007年6月21日 (木)

BILLY'S BOOT CAMP

今日から1週間ほど前、道場で道着に着替えようとしていた時、ふとメジャーが目に入った。

何気なく『今どのくらい腹回りがあるのだろう』と思い測ってみた。最近久しぶりに会う人会う人に、『ゴツなったな!!』とか、『太ったなー!!』と驚かれるのでどんなもんかと思って測ってみれば・・・

・・・・9・・・・・7!!!?  97cm!?

赤ペン人生MAXの腹回りである(*_*)
コレには、かなりへこんだ。太ってきているとは思っていたがここまで太っているとは・・・・

少しは昼休みに走ったりしているのだが、どうもダメらしい。太りやすい体にだんだんなってきているのかな?このままではまずいと思ったので今回、ある人の助けをかりることにした。

その名は・・・ビリー ブランクス  今流行のビリーズブートキャンプの力を借りる事にした。

これは7日間の中で、基本プログラム・応用プログラム・腹筋プログラム・最終プログラムというプログラムに分かれたエクササイズで、なかなかハードな内容となっている。
ビリーの容赦ないプログラムに汗だくになり、筋肉痛と戦う日々を過ごしました。
そして今日で7日目。とりあえず一通りプログラムを消化することが出来ました(^_^)v

7日間ビリーと共に頑張った結果は・・・

7日前          今日 

腹回り 97cm →  89cm 8cmダウン 

体重  83Kg  →  80kg  3kgダウン

体脂肪 26.5% →  25.4%  1.1%ダウン

という結果でした。お腹回りがだいぶすっきりしていました。7日間で言えば特に食事療法もしていないのにこの結果であればまずまずの結果であったと思います。

トレーニングの内容もなかなかハードですが結構楽しく出来るので子供達にもやらしていこうと思います。少し柔道風にアレンジをして『KAWAGUTI BOOT CAMP』として今日も子供達の準備体操のかわりにやってみました(^∀^)たまにこんなのもやっていきますのでみんなも頑張ってください。これでみんなもたくましい体を手に入れよう!!3・2・1・・ヴィクトリー!!

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2007年6月19日 (火)

川口道場物語 第3話 変身 スモールドラゴン 最終話

最初の頃は練習から逃げるためにトイレに2回も3回も逃げ込んでいたR。仲間達と厳しくつらい練習を乗越えていき、徐々にたくましく成長していきました。

そして、平成19年2月。1年間練習してきた成果を図る大会が行なわれた。

この大会は、団体戦1年生から6年生まで、1人ずつ学年順で構成される、6人制の団体戦である。このとき、5年生の子が川口道場にいなかったので、1人少ない状態で戦わなくてはならなかった。Rは、3年生の中でもだいぶ小さいほうである。1点失った状態のチームなので、失点してはならないという状況での試合が続きました。

しかし、Rは、この団体戦ポイントをとられることは無く、小さい体を目一杯大きく動かして果敢に戦っていました。
いつもは泣きそうな顔をしているのですが、試合が始まると何かスイッチが入ったかのように、別人の顔になり相手に飛び掛っていきます。

予選リーグを1位で通過、決勝リーグへと駒を進めました。
決勝のRの相手は、体はRとあまり変わらない小さな女の子ですが、動きが大変鋭く、正直一点取られてしまうのだろうと思っていました。

試合が始まり、序盤から激しい組み手争いから始まり、手に汗握る試合を繰り広げました。しかし、試合が中盤になって来ると、やはり相手のほうが動きが早く、徐々に相手のペースになっていきます。しかしRは、最後まで心を折ることなく最後まで戦い、何とか引き分けてきました。その活躍もあり、この大会で、川口道場初の団体戦優勝を勝ち得ることが出来ました。

午後からは個人選があり、3年生は体重無差別の試合でした。ここでもRは、自分より体の大きな相手にも臆することなく、大声を出して立ち向かっていき、しぶとく勝ち上がっていきました。この闘志むき出しの姿には、とても昔の面影もなくまるで別人のようでした。そして、なんと決勝戦まで勝ちあがりました。

決勝の相手は、団体戦で戦ったあの女の子でした。試合前に『個人戦なんだから、引き分けなんてない。強い相手だが取りに行ってみろ』と伝え試合へと送り出しました。

試合が始まり、団体戦の時は防戦が多かったが、個人戦では果敢に攻めていきました。しかし試合中盤、相手に先に入られてしまい抑え込まれ無念の一本負け・・・

しかし、伝えたとおりに怖がらず果敢に攻めてきたRに、『いい試合だった』と伝え次に頑張るよう励ましました。

あの弱々しかったRの堂々とした試合ぶりに大変感動し、この成長を大変うれしく思いました。

確実にRの中のスモールドラゴンが目を覚ましてきているようです。
これからも、色々な経験をしていき、更なる成長を期待しております。

がんばれ!!スモールドラゴン R

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2007年6月17日 (日)

滋賀県遠征

今日は、滋賀県草津市武道館に合同練習試合会に行ってきました。滋賀県遠征は今回で2回目で子供達1年生~5年生15人で参加。この日は日整北信越予選大会が長野で行なわれており、川口稔先生が福井県の代表の一人として参加されるため、自分と善雄先生引率の下滋賀県に乗り込みました。

滋賀県武道館に着いたら早速畳み敷き。試合を行なう会場を作らなくてはならないので朝Dvc00064 からいい汗をかきました。

人数も多かったのですぐに会場が出来上がり、アップ開始!!この間の三六祭柔道大会からアップに対する真剣さが出てきており、なかなかの汗のかきっぷり。良い傾向です(>д<)b

整列をして諸連絡が終ったら早速試合開始。今回は35分間一つの道場と練習試合をし5分間のインターバルの間に次の相手のいる会場に移り、また35分間戦うという練習試合をやりまくる方式の合同練習で、色々なタイプの柔道と触れ合えました。
Dvc00065_1 なかにはブルー道着の子も・・・肩車や谷落しなど、川口道場では教えない技を繰り出しており、良い経験を積むことが出来ました。
やはり、初めてやる相手だと良いところ悪いところがはっきりと解かってきます。

この経験をつむことで、早く自分に足りないものに気付いてもらいたいものです。お昼には川口稔先生から電話でどんな様子か電話がありました。子供達の仕上がりがどのようなものか気になって仕方ないようです。川口先生の方の試合も順調だったらしく、今年も全国大会の選手に選ばれたそうです。♪(*'ー')/★,。・:・゜ おめでとうございます゜・:,。★\('ー'*)♪

Dvc00066_1 午前午後で、みっちり9団体と試合が出来、無事大きな怪我も無く練習を終えることが出来、本当に良い練習になりました。志道館の太田先生をはじめ多くの先生・保護者の皆様本当にありがとうございました。

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2007年6月15日 (金)

試合・応援マナー

最近試合のビデオを見ていて気になることがあった。それは、試合者、応援者のマナー悪さである。

特に気になるのが審判に対しての暴言である。審判の判定に不服があるのか、大きな声でひどい言葉を浴びせている。この光景を見ると、本当に嫌な気分になってしまう。確かにあまり上手ではない審判もいるが、それにしても、浴びせている言葉があまりにも汚い・・・

勝負を応援する事に一生懸命なのはものすごく分かるのだが、もっと言葉を選んでもらいたい。その人の(審判や相手選手)の人格を無視するような言葉を次々と浴びせているのだが、その言葉を子供達も聞いていると言う事を忘れないでほしい。子供を育てるという事をもっと自覚してもらいたい。そのような汚い言葉を聞いて育っていく子供達はどのように成長していくのか考えてもらいたい。
確かに、ひどい審判をされて負けたりしたら腹が立つ、きつい言葉もいいたくなるだろう。でも、それをすべて審判のせいにして誰かのせいにしてひどい言葉を浴びせる前に、その試合者が本当に勝つことの出来る柔道が出来ていたかを振り返っているだろうか?投げるチャンスの時しっかり投げていたか、また、抑えるチャンスの時きっちり抑えきっていただろうか?
誰かのせいにして負けた言い訳をしていたら、その子は常に自分に不利な状況から逃げて、誰かのせいにしていくように育っていくかもしれない。そうなっていったら、自分で壁を乗越える力がいつまでも育っていかないような気がする。

・・・などと、えらそうに書いてあるが実は、自分も昔、審判に対して暴言とまでいかないが、審判に対して『今のは有効あった』だとか、『抑え込みのまてが早い』などと言っていたときがあった。
そのときに、指導をお手伝いしていた道場の先生から、『そんなみっともない事を言うな!!』と叱られた事がある。『そんな事を言う前に、きっちり誰が見ても一本と分かるような投げ技、少しのチャンスでも抑え込める寝技を教えろ。自分の指導力の無さを審判のせいにするな』という意味だろうと思うが、そのように叱られて初めて自分の行なっていた行為の愚かさに気付きとても恥ずかしく思いました。
それからというもの子供に対しては、厳しいかもしれないが、負けたとしても審判のせいや誰かのせいにせずに、『負けた原因は自分の中にある』とし、目をそむけささず向き合うように指導しています。こうする事により、自分の悪いところを克服する事ができてくると信じています。

指導のやり方などは色々あるとは思いますが、少年柔道で誰かを傷付けてまで勝負に勝っても意味が無いのでは・・・などと1人考えていました。

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2007年6月13日 (水)

成長!!

今日は、仕事のほうが少し落ち着いていたので早めに道場に行くことができました。

道場にはまだ誰も来ておらず、早速道着に着替えておりましたら、次々と子供達が『こんばんはー』とやってきました。

子供達の様子を窺っていると、誰にも言われていないのに自分たちで掃除を始めていた。

早くに来ていたのは、5年生2人と、2年生2人、幼児1人だけだったが、みんなで掃除を自主的に始めているではないか。

あまり上手には出来てはいないが、遊びながらではなく子供なりに一生懸命掃除を行なっていた。コレはうれしい発見である。確かに高学年の子には掃除のやり方を教え掃除を行なうように指導したことがあるが、まさか低学年の子や幼児の子まで掃除を行なっていたとは・・・やり方も高学年から習ったのか見よう見まねなのかちゃんと出来ている。

いつも練習している場所に対する感謝の心が芽生えてきたのだろうか?一番最初に礼法の意味を教え、なぜ道場に入る時出るとき正面に礼をしなくてはならないのかを教えていたことが低学年の子にも伝わっていたのだろうか?

とにかく、この微笑ましい光景と、子供達の成長に試合に勝って来てくれることの喜びとは違う指導者としての喜びを感じ、胸が熱くなりました。
『この子達のためにも、しっかり指導しなくては!!』と気合の入った一日でした。

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2007年6月12日 (火)

福井県ジュニア柔道体重別選手権大会

平成19年6月10日(日)に福井県立武道館において福井県ジュニア柔道体重別選手権(北信越大会予選)が行なわれました。
代表者は次のとおりです。

男子
60kg級 宇城 裕二(福井工大福井高) 66kg級 長屋 貴也(三国高) 73kg級 津田 直輝(福井工大) 81kg級 酒井 康平(福井工大福井高) 90kg級 小林 督之(福井工大福井高) 100kg級 麻岡 昌幸(福井工大) 100kg超級 宮内 貴大(福井工大福井高)

女子
48kg級 藤木 奈津美(北陸高) 52kg級 山崎 紫子(北陸高) 57kg級 宇城 亜美(福井工大福井高) 63kg級 池上 晴香(福井工大福井高) 70kg級 熊木 優歩(北陸高) 78kg級 木下 幾恵(福井工大福井高) 78kg超級 麻岡 優子(福井工大福井高)

という結果でした。代表者の皆さんおめでとうございます。全国目指して頑張ってください。


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2007年6月11日 (月)

全力

昨日行なわれた、三六祭記念柔道大会。この日川口稔先生は、長野県で行なわれる北信越形研究会に参加しているため、この大会は自分と善雄先生で引率しなければならなかった。

この大会では皆に一つのテーマを与え試合に臨んだ。

それは『全力を出し切る柔道をする』ということだった。試合に全力を出すと言う事は当たり前のことなのだが、どうしても川口道場の子供達は最初の試合であったり、苦手な相手、強そうな相手の試合であったりした時に、自分の持てる力を出し切れずに試合を終えている子が多いように感じていた。

そこで、今回の試合には『どの試合でも自分の力を出し切る』ということを目標として結果にこだわらず全力でぶつかるよう指示をしていた。

試合前のアップも念入りにしており、子供達も今回の試合のテーマをしっかり理解してくれていた。

いざ試合が始まり、団体戦予選リーグの1回戦、いきなり山場が訪れた。相手は柔整会柔道教室。選手の顔ぶれをみると、以前試合に負けたことのある選手が多く全体的にうちが劣っていた。しかし、今回のテーマを試すには絶好の対戦相手となっていた。

川口道場の子達は、全体的に最初の試合は動きが硬く本来の力を発揮できずにいる事が多いのでとても心配であったが今回は違っていた。
先鋒が、体の大きい子から寝技で技ありを奪い勝利。次鋒はいつも一本負けをしてしまう相手から技ありをとられるもしぶとく粘って技あり負け。中堅は体の大きい子相手から引き分けてきた。副将は実力のある相手に果敢に攻めに行くも抑え込まれて一本負け。大将は5年生の稜が6年生相手に一本勝ちをしてきて、2-2の引き分けでした。

いつもに比べると自分の力を十分に発揮していて、まずまずの試合内容でした。

このあとのリーグ戦で、池田柔道スポーツ少年団・神明柔道教室共に5-0で勝利するも
神明柔道教室との試合の時に次鋒・中堅が有効しかとれず、結局得失点差で予選リーグ敗退となってしまいました。

その後、柔整会柔道教室が決勝リーグを次々と勝ち上がり、決勝戦敦賀市柔道スポーツ少年団に1-0で勝利し優勝を勝ち得ていました。

Dvc00117 午後から個人戦が始まり、1年生から順番に試合が行なわれていきました。内容を見てみるとまだまだ課題が克服できずに同じ負け方をする子が目に付きます。この負けたことに目をそらさずしっかり向き合って課題克服に頑張ってもらいたい。2年生の子達は3人出場して3人ともベスト4に勝ち上がるという快進撃でした。特に、力のある選手や以前負けたことのある選手に対しても臆することなく全力で試合をすることが出来ていたと感じ、まずまずの試合内容でした。

結果は5年の部で斉藤稜が優勝 2年の部で鰐渕湧太が2位 眞浦雄大Dvc00118 が3位という結果でした。全体的に『全力で戦う』というテーマに沿った試合が出来ていたと思うが、まだ3年生の子は全力で戦えていないように感じた。これは日ごろの練習の積み重ねで変わってくるものであるから、日々の練習をがんばり変わっていってもらいたい。

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2007年6月10日 (日)

鯖江三六祭記念柔道大会

平成19年6月10日(日)に鯖江市中央中学校柔道場において鯖江三六祭柔道大会が行なわれました。この大会は、2年・3年・4年・5年・6年生で構成される団体戦と、1年生から6年生までの学年別の個人戦がある大会で、たくさんの少年少女により熱戦が繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

団体戦
優勝 柔整会柔道教室 2位 敦賀市柔道スポ少 3位 越前市柔道スポ少 4位 坂井柔道教室
川口道場は予選で敗退

個人戦
1年の部
優勝 北出 はるの(金井) 2位 田中導栄(朝日) 3位 道端 悠希(金井) 4位 森陰 未樹子(鯖江)
2年の部
優勝 山本 大生(金井) 2位 鰐渕 湧太(川口) 3位 眞浦 雄大(川口) 4位 梨木 陽(川口)
3年の部
優勝 倉内 哲汰(柔整) 2位 大西 希明(敦賀) 3位 米澤 里菜(柔整) 4位 田中美希弥(丸岡)
4年の部
優勝 中川 清志郎(敦賀)2位 荒崎 ジュリオ(越前) 3位 村田 昌哉(柔整) 4位 大道 龍之介(柔整)
5年の部
優勝 齋藤 稜(川口) 2位 米澤 智史(柔整) 3位 白川 剛章(丸岡) 4位 徳橋 玄基(柔整)
6年の部
優勝 平鍋 達裕(金井) 2位 仲保 あかり(金井) 3位 川地 康太郎(鯖江) 4位???

という結果でした。入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2007年6月 9日 (土)

ダイエット道場!?

最近、ある子のからだのサイズを測る必要があり、測ってみて非常に驚いた事がある。

それは・・・ものすごく痩せているという事だ。

その子は当初、ものすごく体が大きかった。その子のお母さんは

『少しでも痩せさせたくて・・・』

といっており、ダイエット目的で入門してきた子だった。

とてもおとなしい子だったのだが、内に秘めた闘志があり黙々と練習に頑張る子でした。

そんな練習の日々を送っているからなのか、みるみるふっくらと丸かった顔が日に日に細くなっていき、明らかに痩せていきました。

『ちゃんと食べてるのか?』と聞いても『はい食べてます』と言っている。確かに、遠征の帰りなど一緒にご飯を食べた時などはしっかり残さず食べている。

そして、8ヵ月後、道着の関係で詳しく体のサイズを測ったところ・・・・

なんと、体重は      マイナス 8kg
     胸囲        マイナス 12cm
     胴囲        マイナス 18cm
     腿囲        マイナス 7cm
     ふくらはぎ囲   マイナス 4cm

これには、ビリーもびっくりのダイエット効果である。これで身長が4cmほど伸びているので見た目ではまるで別人のようにスマートになってきている。

自分達としてみれば、もっと大きくなっていってほしいのであるがなかなかそういうわけにいかないようである。

体の大きな子が痩せていくのは分かるのだが、体の小さい痩せている子もさらに痩せていってしまっている子すらいる。(これ以上痩せてどうする・・・)その子のお母さんも何とか太らそうと頑張っているようなのだが・・・・

まあ、それだけ一生懸命練習しているということかな?でも、もっともっと食べる練習も行い体を成長させるという事にも頑張ってもらいたい。

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2007年6月 7日 (木)

福井柔整師会強化練習2

今日も福井の柔整会館にて行なわれている強化練習に参加してきました。

柔整会館に着いてとても驚いたことがありました。それは、練習相手の多さです。

高校生・大学生・一般・選手合わせて30人以上いました。

人数が多いため今日は元立ち方式で練習開始!!

色々なタイプの相手と練習することが出来、とてもいい練習が出来ました。

いよいよあと1回練習をしたら、試合本番。

練習の成果を試合で発揮して頑張ってもらいたいです。

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2007年6月 6日 (水)

写真追加しました。

写真集に、全国小学生学年別大会福井予選とマルチャン杯中部地区予選の時の写真を追加いたしました。

よろしかったらご覧下さい。

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2007年6月 5日 (火)

渓流釣

最近赤ペン先生がハマッていること、それは渓流釣である。

去年、川口先生に弟子入りしてからというもの、度々朝早起きをして、渓流釣に出かけている。

Dvc00092 狙っている獲物は『岩魚』と呼ばれる魚で、とても警戒心が強く人の気配がすると決して餌を食べない魚である。あまり泳ぎの上手な魚ではないので、流れの緩やかな岩の下などに身を潜め、川上から流れ落ちてくる様々な餌を食べるという魚である。警戒心の強い魚なので、川下から岩陰などに身を隠しながら忍び寄るように竿を出さなくてはならず、ちょっとしたスナイパー感覚で釣りを楽しめます。

先日も朝4:00に起床し山に車を走らせました。

Dvc00113 小鳥のさえずり、川のせせらぎ、澄んだ空気、山に来ただけで心が洗われます。早速準備をしてポイントに向かいました。今日の出来を占う注目の一投目!!
早速、アタリがありました。
本日の一匹目約15cmの岩魚でした。
自分たちは基本的にキャッチ&リリース。本当に大物以外は逃がしてあげます。

この日は本当に天気もよく気持ちの良い最高の釣り日でした。このあとも、何匹か釣り上げていきました。
しかし、やるからにはやはり大物をねらいたいものでして・・・・
どんどん山奥に進んでいきます。

Dvc00115 時には川を渡り、またある時にはがけを登り結構大変だったりもします(*_*)

こんな滝をよじ登ることも!!
『ファイトー!!』 『イッパーツ』の世界ですな・・・

本当に命がけです。


Dvc00114 登りきったところからの写真です。あまり下を見たくなかったのですが、無事登りきったので記念に(>д<)b
高い所は少々苦手でして・・・

恐る恐るの撮影でした(T_T)

そんなこんなを繰り返しながら、本日は6匹ほど吊り上げたところで時間になり終了。自分としたらまずまずの釣果でした(^_^)v
デモ先生に比べたら半分くらいかな?まだまだ修行が足りないようです。

Dvc00091_1 早く腕を磨き先生のように大物を釣り上げてみたいです(・∀・)!!!

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2007年6月 4日 (月)

インターハイ福井県予選(柔道)

平成19年6月1~3日に福井県立武道館において福井県春季高等学校柔道大会(インターハイ予選)が行なわれた。結果は次のとおりです。

男子団体
①福井工大付属福井高校②北陸高校③三国高校③羽水高校

女子団体
①福井工大付属福井高校②北陸高校③敦賀高校④武生高校

個人男子
60
kg級①宇城 裕二(福井工大福井)②藤木(北陸)③松浦(同)③藤本(同)

66kg級①長屋 貴也(三国)②深草(北陸)③中荒江(藤島)③秦(同)

73kg級①真杉 健人(羽水)②鈴木(福井工大福井)③松田(鯖江)③渡辺(北陸)

81kg級①酒井 康平(福井工大福井)②木下(同)③山下(同)③野坂(北陸)

90kg級①小林 督之(福井工大福井)②内藤(鯖江)③櫻井(羽水)③多田(勝山)

100kg級①バヤルサイハン・トゥグルドゥル(福井工大福井)②五十嵐(同)③工藤(若狭東)③南岡(福井工大福井)

100kg超級①阪井 裕太(北陸)②宮内(福井工大福井)③ヒシゲバヤル(同)③高橋(同)

個人女子
48kg級①藤木 奈津美(北陸)②松田(福井工大福井)③森田(鯖江)③塩谷(敦賀)

52kg級①山崎 紫子(北陸)②友田(北陸)③鈴木(武生)③辻井(若狭東)

57kg級①宇城 亜美(福井工大福井)②青木(敦賀)③寄嶋(北陸)③河村(同)

63kg級①池上 晴香(福井工大福井)②山本(敦賀)③島田(北陸)③高嶋(福井工大福井)

70kg級①星山 結菜(北陸)②大江(高志)③水上(敦賀)③熊木(北陸)

78kg級①木下 幾恵(福井工大福井)②枝中(若狭)

78kg超級麻岡 優子(福井工大福井)②杉山(小浜水産)③竹内(鯖江)

という結果でした。

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2007年6月 2日 (土)

審判勉強会

今日は川口道場2F多目的ルームにおいて審判勉強会が行なわれました。

今回でこの勉強会は2回目となり、今回は5月27日(日)に福井県立武道館で全日本女子強化部長であられる野瀬 清喜先生を招いて開かれた、審判講習会で話された内容に付いて勉強いたしました。

5月27日はマルちゃん杯中部地区予選が行なわれ、自分たちは長野に行っていたためこの講習会を聞くことが出来なかった。そこでこの講習会を受講した三上先生に今回勉強会の講師となっていただき、マルちゃん杯に行っていてこの講習会に出られなかった指導者の方を中心として勉強会を行ないました。

今回は主に国際ルールを中心とした内容で特に新しく導入された審判委員制度『ジュリー制度』のことや、国際審判規定改正点でもある『場外内の判定』の話を聞くことが出来大変ためになりました。

今回の話を聞いて審判の規定というのはこまめに勉強しておかないと付いていけないということが身にしみて解かりました。

柔道は世界195ヶ国で行なわれている競技で、ご存知のとおりオリンピック競技でもあります。全世界の人々に愛されるように C D S M (C=カラフル・D=ダイナミック・S=シンプル・M=マネー)を特徴としコレを残せるようなルールとなるような流れだそうです。

ですから、カラフルの要素である青道着や、解かり難かった場内外の判定なども攻撃の流れであれば場外としないというふうにシンプルに解かりやすく改正されているようです。

今回の勉強会では、いつもとは違う国際ルールの勉強が出来(いつもは少年の講道館ルール)本当にためになりました。

講師を務めて頂いた三上先生、わかりやすくまとめて頂き本当にありがとうございました。

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2007年6月 1日 (金)

夢×挑戦(5月結果報告)

新緑のすがすがしい5月。

子供達と夢実現に向けて練習に打ち込む毎日を過ごして行きました。

この月には、個人戦の全国大会予選が行なわれた。

川口道場からは5年生4人が参加(6年生がいないため5年生のみの参加)

この大会は5年生・6年生の部で男女に別れ、体重も5年生男子45kg以下級と超級・女子40kg以下級と超級。 6年生男子50kg以下級と超級・女子45kg以下級と超級に分かれて競われる大会である。

この大会で、川口道場から初の全国大会出場選手が生まれた!!

Dvc00086 女子40kg超級に出場した長谷川奈桜である。

彼女は試合前に右肩を痛め、本来のコンディションでは無かったが、痛みに耐え見事優勝を勝ち得てきてくれた。

これで夢に一歩近づいてきた。

ほかに出場した選手も、体調を崩したり万全ではなかったが、一生懸命頑張ってくれた。

そしてまたもう一つ5月にはマルチャン杯中部地区予選という全国大会予選が行なわれた。この大会は中部地区の小学生・中学生で行なわれる団体戦の大会だ。

この大会にも出場したのだが、結果は1回戦負け、惨敗であった。勝てそうな試合もあったが取りこぼして負けるといった実にもったいない試合であった。

5月は全国出場を決めたり、1回戦で負けたりと浮き沈みの多い月であった。しかし、この浮いたり沈んだりした時にどう考える事ができるか、それが大事である。勝って調子に乗ったり負けて沈んでいたりするのではなく、次への活力に変える事が大事なのである。

5月はそんな大事な事に気付かさせてくれた月でした。

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