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2007年2月

2007年2月26日 (月)

丸岡柔道

丸岡町少年柔道交流大会が終わり指導者と保護者による、懇親会(大会運営ご苦労様会)が開かれました。

子供達の交流は今まで幾度とありましたが、保護者の交流というのはなかった為とても新鮮な経験が出来ました。

Dvc00009_2 どんな感じの懇親会であったかというと一言・・・熱い

やっぱり、いいなと思う選手の親はかなり熱心、熱い親ばかりでした。

福井県の小さな町丸岡町。柔道のレベルでいえばまだまだの町だと思います。しかし、この熱い思いがあるからには、じきに柔道大国丸岡町が出来上がるかもしれません。

そんな環境で柔道が出来る子供たちは本当に幸せものだと思います。

この熱い親の期待、子供達の意欲に応えられる様、我々指導者も更なる努力をしなくてはならないと思いました。

これからも、更なる成長を指導者としてもしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m

Dvc00022 丸岡町柔道協会会長の勝雄先生です。柔道大国丸岡町設立のため、これからもみんなを引っ張っていってください。

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2007年2月25日 (日)

成長と課題

今回の丸岡町少年柔道交流大会でも、子供たちは頑張ってくれた。

Dvc00030 優勝者が4人、入賞者も合わせると8人の道場生が入賞してくれた。

入賞できなかった子でも、今まで負けていた子に勝ったり、出来なかったところが直っている子もいて今までの練習の成果、成長している場面をよく目にすることが出来た。

特に一年生は決勝トーナメントに全部川口道場が残り、その勝負もいつも勝っている子に、いままで負けていた子が勝つなど、いい意味でのライバル関係が出来てきた。この調子で切磋琢磨して強くなっていってほしい。

しかし、成長したところを見ることができた反面、これからの課題もたくさん見つけることが出来た。負けた子はもちろん優勝した子でも納得のいかない顔をしている子もいた。
今日見つけた課題をまた練習で直していってほしい。

また志ノートに書いてくるのかな?最近書いて来いと言ってなくても自主的に自分の課題を書いて持ってくる意識の高い子がいる。これもまたうれしい成長だな(^∀^)

上の写真賞状が多いような気が・・・  気のせいか(=_=)>

6年生へ・・・

6年生にとって最後の大会ということもあり、6年生は気合の入った試合をしてくれていたと思う。優勝した子は、あまり得意ではなかった寝技できっちり押え込み優勝するなど成長してくれていてとてもうれしく思った。他の子も負けはしたが、隣の試合の審判をしていても隣で試合をしていると分かるぐらいの気持ちの入った声を出して戦ってくれていた。

6年生のみんな、今までご苦労様でした。これから中学に行っても今日のような気合の入った柔道をして下さい。あなた達の活躍を心より応援しています。
これからも後輩達にしっかり稽古をつけてやってくれ!!

最後になりましたが、今回試合を運営してくださいました指導者・保護者の皆様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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第9回丸岡町少年柔道交流大会

平成19年2月25日(日)に丸岡町民武道館において丸岡町少年柔道交流大会が行なわれました。

丸岡柔道スポーツ少年団、春江柔道スポーツ少年団、坂井柔道スポーツ少年団、川口道場の約100人の子供達が学年別の個人戦で熱戦を繰り広げました。

結果は次のとおりです。

幼年の部
優勝 黒川 弥恵 (春江) 2位 藤木 歩  (丸岡)
3位  蔵田 侑亮 (川口) 3位 坪田 拓朗 (春江)

一年の部
優勝 鰐渕 湧太 (川口) 2位 眞浦 雄大(川口)
3位  北野 港斗 (川口) 3位 梨木 陽  (川口)

2年の部
優勝 佐々木 風太 (川口) 2位 田中 美希弥(丸岡)
3位  伊禮 琉星 (坂井)  3位 中嶋 将   (丸岡)

3年の部 
優勝 五十嵐 大地(坂井) 2位 橋本 直征 (坂井)
3位  山木 準也 (春江) 3位 木村 太河 (坂井)

4年の部
優勝 斉藤 稜 (川口) 2位 竹内 涼平 (坂井)
3位  白川 剛章(丸岡) 3位 田中 優弥 (丸岡)

5年の部
優勝 会沢 将矢 (坂井) 2位五十嵐 亮太 (坂井)
3位  中村 祥太 (丸岡)

6年の部
優勝 西出 裕哉 (川口) 2位 竹内 雅幸 (坂井)
3位  藤木 衣生 (丸岡) 3位 五十嵐 慎介(春江)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます♪(*'ー')/★,。・:・゜

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2007年2月24日 (土)

ドラゴンボール!?

今日はお昼から明日の試合のため練習を行なった。

幼児から6年生が集まり反復練習を中心とした練習を行なった。みんな、大きな声を出ししっかり練習していた。

今回の試合は全員出れるのと、リーグ戦ということで何試合も出来るという本当にありがたい試合だ。

最後に低学年の子に高学年の子をつけて礼法の練習をした。いつも教えられる立場の子供達が教える立場にまわり、悪戦苦闘しながら低学年の子に礼法を教えていた。なかなか和やかな光景でした。

Dvc00028 1時間30分と短めの練習を終えてから、2人ほど髪を切って欲しいという子がいた為、道場で気合の断髪式を行なった。

最初は道場にあるバリカンで切っていたのだが、『もっと短いのがいい』ということで、保護者の方が持ってきた、短いバリカンで丸刈りにした。(本当は危険防止のため少しは髪がある方がいいのだが・・・)

Dvc00029 つるつるの気合の入ったドラゴンボール2つ完成です。明日の試合がんばれよ~(^^)/~~~


なぜか、子供がボーズ頭になっているとうれしくなってしまう。自分もボーズ頭だったと言うこともあるが、それだけ柔道というものにのめり込み、誇りに思ってくれているから出来ることだと思う。
たぶん学校では『ボーズ』だとか『ハゲ』だと冷やかされたりもするだろう。でも、そんな冷やかしにも負けず、自分のやっている事に、誇りと自信を持ち堂々としている。
そんな姿に何かカッコ良さすら感じてしまう。
みんな柔道に誇りを持ちボーズで気合の入った頭になってくれたら・・・ってなかなか難しいか!!

川口道場のドラゴンボールがそろって、シェンロンを呼び出し、はやく全国優勝という願いをかなえてくれないかな(○´▽`○)

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2007年2月23日 (金)

6年生最後の試合

明後日は、6年生にとって最後の試合が行なわれる。

丸岡町で行なわれる大会で、幼児~6年生まで学年別の個人戦で争う大会だ。

川口道場の子供たちも最近入門してきた子以外は全員参加予定だ。特に6年生の子にとってはこの大会が小学生最後の大会となるのだが、残念なことに、その6年生のうち何人かが怪我をしてしまっていたり、体調を崩してしまっている。

最後の大会なので何とか出場させてあげたいのだが、万全の体調で参加できるのは、ごく僅しかいないことになるだろう。しかし、なってしまったものは仕方がない。悪いなりに何とか全力で頑張ってもらいたい。

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2007年2月21日 (水)

川口道場Tシャツ

今日は前々から考えていた川口道場オリジナルTシャツのデザインを川口先生と考えた。

道場のTシャツがそろっていると、統率がとれて、何よりカッコイイ!!

あれこれ考えて何とかデザインが完成した。

自分の中ではこれはなかなかいけていると思う。(普段でも着ようかと本気で思っている)

あとは業者にデザインを渡し、出来上がるのを待つだけだ。

Tシャツは2000円ぐらいで出来るらしい。

早く作ってもらいたい。かなり待ち遠しい(^∀^)

どんなデザインなのかは、近日公開! 乞うご期待(・∀・)!!!

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2007年2月19日 (月)

選手選考

今日は今度の日曜の試合の組み合わせと今度の3月の全国少年柔道大会の組み合わせを貼り出した。

早速子供たちは組み合わせを見て一喜一憂をしていた。中には『あ~、あいつとあたる。最悪や』と試合をする前から負けている奴すらいる。
すかさず、練習前に『試合をする前から、気持ちで負けている奴がいる。そんなんなら試合に出る資格が無い。強いやつ、苦手な奴とやれるということは、日頃の練習の成果を試す一番良い機会なのだ』と伝え練習を始めた。

最初の体操から声を出していい雰囲気で練習が出来ている・・・と思ったら一人元気の無い子がいる。何か注意をしてもその子とだけ目が合わない。とにかく集中力が無いように思えた。

その子は今度の3月の試合の団体戦の選手から外れて補欠になってしまった子だった。前回まではその子を選手として起用していたのだが、その子は最近、壁にぶち当たり少し気持ちが落ちてきている子だった。その代わりにほかの選手が、ひとつ壁を乗り越えて気持ちが上がってきていたので、今回はその子を選手として発表した。その事により余計に気持ちが落ちてしまい練習に集中力がなくなってしまったのだろう。
練習後、選手を集めて試合に向けての話をした。そこでその子にもチームとしての練習の仕方、取り組み方について話をしたのだが、いまひとつ集中して聞いてなかったように思える。

選手選考にはいつも頭を悩まさせられる。全員出したいところなのだがそうもいかず、苦渋の選択をしなくてはならない。選手に選ばれなかった子は本当に悔しく辛いと思うが、ここで腐らず挫折を乗り越えられたら、また人として大きく成長できると思う。

頑張ってほしいものだ・・・

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2007年2月18日 (日)

春節祭

今日は柔道の大会も無く、久々の休日でした。

せっかくの休みだったので、ちょっと遠出して、兵庫県の神戸中華街南京町で行なわれている春節祭に行ってきた。

春節祭とは、旧暦で節句を祝う中国でのお正月を『春節』と言い,南京町でも『春節』をアレンジし、『春節祭』として1987年から毎年開催されているお祭りで、神戸市の地域無形民俗文化財に指定されているそうだ。

Img_1251 中華街の豪華な門をくぐると、様々な中華の屋台が立ち並び色々つまんでお腹いっぱいになりました(*^_^*)



Img_1262_1 あと、神戸南京町獅誠館の人たちによる獅子舞や、中国史人遊行で三国志の英雄や陽貴妃などの京劇の衣装とメイクでパレードをしていたりとたくさん楽しめました。



Img_1257 南京町にあるこのコロッケ屋さんの神戸コロッケ【黄金】の味は格別でした。

中にひき肉と牛筋が入っていて、かなり美味い(●>V<●)

久々の休みでかなりリフレッシュできました(^∀^)

来週はまた試合があるので、また気合を入れて指導をするぞー!!

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2007年2月15日 (木)

フランス国際

先日行なわれたフランス国際柔道大会でうれしい結果を聞いた。

日本人なので井上康生選手の復活Vや秋本選手、塚田選手の金メダルはもちろんうれしいのだが、その中でも73kg級の金丸雄介選手の優勝というのがとてもうれしかった。

Photo 金丸選手は隣の石川県出身で、年も自分のひとつ先輩である。高校の時に合同練習などで練習もさせてもらった事もある。とにかくめちゃくちゃ練習する人で、とても気持ちが強く自分の憧れの選手でした。
自分が石川県で働いていた時は、何度か一緒に飲み会に参加させてもらったこもあり、ものすごく真面目で柔道も強く、頭もいい、お酒も強い、自分の尊敬する柔道家の一人です。
最近は肩の手術や、得意の背負いを研究されていたこともありなかなか結果は出せていなかったのですが、今回の大会は持ち前の豪快な柔道で優勝したようです。

金丸雄介選手おめでとうございます♪これからも頑張ってください(*'ー')/★,。・:・゜

Img_1241 飲みに行った時に頂いたサインです。
金丸選手いわく、世界に一枚しかない左手書きのサインだそうです。

『すごい価値があるから大事にしろよ』と言われましたが、これ金丸選手が書いたって証明できんのかな?





Img_1242 ちゃんとしたやつも頂きました(^∀^)(嫁にだけど・・・)

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2007年2月14日 (水)

更なる向上

今日は、試合後の一発目の練習。試合で予想以上の好成績を収めた為、この成績に満足してしまって練習がおろそかになるのではないかと密かに心配していた。

練習が始まり、今日は寝技中心で練習を行なった。風邪で休んでいる子もいるが、練習はしっかりやることが出来ていた。どうやら試合の成績に満足している子はいないようだ。

それどころか、書いて来いとも言っていないのに『志ノート』を書いてくる子がいて、内容を読んでみると、試合での悪かったところの反省点が書いてあった。
どうやら更なる向上を目指し頑張っているようだ。
返事を書くのも大変だが、子供達の向上心に大変うれしく思い、赤ペン先生の赤ペンは快調に走っていました。

次の大会目指して、この気持ちのまま頑張ってくれればいいのだが・・・

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バレンタインなので・・・

今日はバレンタインということなので、少しチョコレートネタを・・・

昨日家に帰ると、嫁から早めのチョコレートをもらった。そのチョコレートが少し珍しかったのでご紹介します。

Dvc00027 その名も、【ポテトチップチョコレート】

ホントにおいしいの?と疑問に思いながら恐る恐る口の中へ・・・

最初はあまーいチョコの味、たまに、しょっぱくもあり、最後はポテチのあとクチ。複雑な味でした(・∀・)!!!

でも、しばらくするとなぜかもう一口食べたくなる不思議なチョコでした。第一印象はあんまりおいしくないと思ったんだけど、なぜか、ついつい手が出てしまう。

複雑な味でおいしいのかよくわかんないけど、ついつい食べちゃうって事はやっぱりおいしいって事なのかな? てなわけで一人でバリボリ食べてます。

また太りそう・・・

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一年忌

先日、石川県で去年の一月に突然お亡くなりになった城宝博之先生の追悼式が行なわれました。

Dvc00025 城宝博之先生は、現在竹野道場を指導されている城宝先生のお兄さんで、柔道に対しての情熱はすさまじい先生でした。後輩達の面倒見も良く、自分もよく学生の時にご飯を食べさせてもらい色々とお世話になりました。

この日は、まず、お墓参りをしたあと、石川県近辺の先生、先輩方が竹野道場に集まり、生前お酒を飲むより食べることの大好きだった先生ということで城宝博之先生が好きであった食べ物をみんなで食べるという、『飯供養』を行ないました。
Dvc00026

カレー、ローストビーフ、ホルモン焼き、ケンタッキー、たい焼き、焼き鳥、ドーナッツ、源氏パイ、パイナップルジュースなどなどバラエティーにとんだ食べ物尽くしで、どれも大変おいしく、みんな城宝博之先生の食べ物にまつわるお話をしながら昔を思い出されていました。

特に、いつもお世話になっている先生の城宝博之先生に語りかけている言葉を聞いていて胸が熱くなりました。普段は本当に厳しい先生(この日も先日行なわれた試合の審判の事で厳しいご指摘を頂きました)ですが、厳しさの向こう側に見え隠れするやさしさに気付ける様になりました。これも城宝博之先生に出会えて色々と教えていただいたおかげだと思います。

自分もまだまだですが、城宝先生のようにみんなに慕われるような偉大な人間になることを目指し頑張っていきたいと思いました。

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2007年2月13日 (火)

成長

11日の三つ葉少年柔道大会で子供たちは本当に頑張ってくれた。

去年、川口道場は3部で優勝。一年後のこの大会では、2部を飛び越して1部で優勝。しかも、Bチームまでもが予選リーグで奮闘し1位通過で一部3位という飛躍的な成長を見せてくれた。Cチームも3部ではあるが3位に入り、川口道場みんなががんばったといえる。

Dvc00024 個人戦でも、1年で優勝と3位、2年優勝、3年2位、4年優勝と3位2人 6年2位とたくさん入賞してくれた。






自分が去年の4月に川口道場に来て初めて子供たちを見たとき、ここまでの結果を残せるとは思っていなかった。子供達は全体的に気持ちが弱く、練習の最中にトイレに2回も3回も行かせてほしいだとか、団体の選手なのに練習したくないと泣き出したり、試合直前で試合に出たくないと駄々をこねたり、先生が怖いから練習が行きたくないとまで言われた事もあった。
そんな子供達がいろんな壁にもがきながらも乗り越えて行き、本当にたくましく成長したと思う。

試合のあと、川口道場でささやかではありましたが祝勝会が行なわれ(川口先生は内容がまだまだだったため反省ミーティングと言ってましたが)子供や保護者達とみんなでおおいに盛り上がりました。
その会の時に川口先生が『今回このように結果が出たのは子供達が頑張ったのはもちろんですが、保護者の方のご協力のおかげだと思っております』と力強く言っておりました。
この話を聞いている時、昔友人から言われた【ベクトルの法則】の話を思い出した。

【ベクトル】とは、一人の考え方と、もう一人の考え方が正反対を向いていたら、その効果は、0になってしまう。大体同じ方向に向いたとしても、たいした効果は出ない。ピタッと同じ方向を向いた時に初めてその効果が2倍に発展するという法則である。

指導者の指導、子供の強くなりたいという意識、保護者の支え、この3つが同じ目的を志した時川口道場は更なる飛躍をするだろう。

とはいえ、今回の試合を見ていても、まだまだ技術的にほかのチームから劣っているというところがいくつもあるので、この結果に満足することなく、更なる成長を志頑張っていこうと思う。

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2007年2月12日 (月)

第3回三つ葉少年柔道交流大会

平成19年2月11日(日)に福井県立武道館において三つ葉少年柔道大会が行なわれました。

この大会は団体戦・個人戦とあり、団体戦は1年生から6年生まで1人ずつの6人チームの団体戦で、4団体11チームで行なわれ、予選リーグを行い結果により1部、2部、3部に分かれて決勝リーグを行なう方式で争われました。川口道場からは、A・B・Cの3チーム出場しました。

個人戦は幼児から6年生までの学年別で、4年生は35kg級と35kg超級、5年生は40kg級と40kg超級、6年生は45kgと45kg超級の体重別で行なわれました。

結果は次のとおりです。

団体戦1部

優勝  川口道場A

2位  金井学園Jr柔道クラブA

3位  川口道場B

団体戦2部

優勝  丸岡柔道スポーツ少年団A

2位   春江柔道スポーツ少年団A

3位   丸岡柔道スポーツ少年団B

団体戦3部

優勝  春江柔道スポーツ少年団B

2位   丸岡柔道スポーツ少年団C

3位   川口道場C

個人戦

幼年の部

優勝 北出はるの(金井) 2位  黒川 弥恵(春江) 3位  坪田 拓郎(春江)

1年の部

優勝 北野港斗(川口) 2位  山本大生(金井) 3位  鰐渕湧太(川口)

2年の部

優勝 佐々木風太(川口)2位  田中美希弥(丸岡)3位  長谷川水紀(丸岡)

3年の部

優勝 中村伊織(金井) 2位  蔵田 龍(川口) 3位 下村竜二(南越前)

4年35kg級

優勝 田中優弥(丸岡) 2位  松原冬馬(丸岡) 3位  荒谷 潤(川口)

4年35kg超級

優勝 斉藤 稜(川口) 2位  白川剛章(丸岡) 3位  長谷川奈桜(川口)

5年40kg級

優勝 仲保あかり(金井) 2位  平鍋達裕(金井) 3位  海邊康成(金井)

5年40kg超級

優勝 北 将延(丸岡) 2位  高橋侑太(金井) 3位  中村祥大(丸岡)

6年45kg級

優勝 藤木衣生(丸岡) 2位  佐久見春圭(丸岡) 3位  増田彩花(金井)

6年45kg超級

優勝 中村圭佑(金井) 2位  西出裕哉(川口) 3位  岩堀睦宗(金井)

という結果でした。

団体戦のAチームは、試合直前に5年生の子が道場を辞めてしまい、一人少ない状態での一部優勝が出来たことは、予想以上にみんなが頑張ってくれたと思いました。
ただ残念なのは、その辞めた5年生の子に優勝する喜びを経験させてやれなかった事です。柔道の厳しい部分だけを経験して、報われるところまでその子の気持ちを支えてやれなかったことは、指導者の力不足だったと思います。今後は子供達の気持ちの支えにもなってやれるよう頑張っていきたいです。

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2007年2月10日 (土)

自分との戦い

何日か前に一人の道場生が、道場に泣きながら入ってきた。

一目見て『これは、柔道に来るのを嫌がっているな』と感じた。

その子は柔道を始めて、5ヶ月ぐらいの子で少し、周りの子より物事を覚えるのに時間のかかってしまう子であった。

本人も物事の出来ない歯がゆさと、周りと比べての劣等感により段々柔道に来るのが嫌になっているのだろう。

練習前にその子を呼び、少し話をしてみた。泣きじゃくっている状態だったため柔道と関係ない話をしながら、落ち着くのを待ち少し落ち着いてきたので、柔道を始めた時から、今までで出来るようになったことを一つずつその子に話した。そして、『誰かと比べながら柔道をするんじゃなく自分の出来なかったことを出来るようにする。出来るようになったらうれしいだろ?そういう風にして柔道を楽しめ!!』と伝えた。

小さい子だったので伝わるか心配だったが、その日は最後まで練習をやりぬいた。

練習が終ると、やりぬいた充実感からかすごくうれしそうにしていた。その子を呼んで最後までやりぬいた事を褒めてやり、これからも頑張るように伝えた。

それからその子は、泣きながら道場に来ることは無くなり、それどころか今まで以上に練習をがんばるようになっていた。

子供ながらに一つの壁を乗り越えたようだ。柔道をやっていると、道場に入る前になぜか憂鬱になることがある。これは自分も経験したことがあり、それを乗り切り道場に入ってしまえば何事も無かったように練習したものだ。
今の子供達にも、その自分との戦いが繰り広げられているようだ。残念ながら弱い自分に負けてしまう子もいる。
はやく、この子の様に壁を乗り越えた時の充実感を経験し、更なる成長をしてもらいたいものだ。

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2007年2月 7日 (水)

指導の方向性

2月4日(日)の羽咋少年柔道親善大会の試合を見ていて気になる試合があった。

それは、決勝リーグのひとコマで、片方は全国大会にも出場しているような強いAという選手、もう一方は、体の線の細いBという選手。試合が始まるとB選手は組み合おうとせずくるくると回りだした。A選手が組もうとしてもなかなか組み合わず組んだらすぐ潰れてしまう。A選手はここで自分が一本取らなければと言う思いからだと思うが後半悔し涙を流しながら試合をしていた。結局A選手が注意ポイント(審判によれば警告以上までいくかもしれないが・・・)で勝ったのだが、チームとしては内容の差で負けてしまった。

結果から見ればB選手が一生懸命逃げ回りそのおかげでチームが勝ったのかもしれない。B選手がチームの勝利に貢献したといえる。

もし、うちのチームにこのような場面が訪れたら、指導者として自分はどうしただろう?
子供はチームのため自分より強い相手に負けないよう必死で逃げ回る。一生懸命引き分けを狙うのである。子供が誰かのためにみっともなくても必死で頑張る姿を見たとき、その子を認めてあげたい気持ちも少しはある。ここでチームが勝つことにより柔道が好きになって、努力をしてしっかりした柔道を身につけるかもしれない。

そのような事を思いながらいろいろな試合を見ていると、昔指導をお手伝いしていた道場の試合がやっていたので見にいってみた。その道場の5年生の子が体の線の細い小さな子でそこで取られてしまうと思っていた。ところが結構強いチームから引き分けていた。それも逃げ回る事で引き分けるのではなく、しっかり組んで引き分けていたのである。昔は簡単に取られてしまう子だったのだが、ちゃんと組んで勝負をして引き分けるようになっていた。きっと相当の努力をしたのだろう。この日の試合、全試合引き分けだったのではないだろうか?

同じ引き分けでもその子の気持ちの部分で大きな差がある。確かに、強い子にしっかり組むということはとても怖く勇気のいる事だと思う。でもそこに、勇気を持って自分の練習した事を信じて組み合う。そうする事により心身ともに成長があると思う。逃げ回って引き分けても、その子が得るものは後ろめたいものになるのではないだろうか。

これらを見て川口道場では、結果的に負けてしまう事があっても自分の力を信じ強い相手に向かっていける、そういう気持ち負けする事の無いような指導していきたいと思った。その経験をすることでその子が成長できるよう、後ろ向きな姿勢ではなく、前向きに挑戦する気持ちを育てていきたい。それで負けたとしても、子供には挑戦した過程を認め、褒めてあげたい。

少し甘い考えかもしれないが、まだ小学生、可能性に満ち溢れている。今結果を出す事ではなくこれから成長して色んな結果を出してくれればいい。そして、この前向きの姿勢が柔道だけではなく社会に出たときに役に立ってくれれば・・・と思う。

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2007年2月 6日 (火)

2月3日懇親会

2月3日(土)の合同練習会が終り、その日、2月4日の羽咋少年柔道親善大会に出場する選手達は竹野道場に泊まらしていただいた。

川口先生は、合同練習を行なった団体の指導者達と片町に懇親会に参加され、自分は子供たちと一緒に焼肉のバイキングに行って夕食を食べた。
焼肉をはじめ、寿司やサラダ、麺類にケーキやアイスなど様々な食べ物があり、子供たちは大変喜んで夕飯を食べていました。

夕食も終わり竹野道場に移動。道場内には、すでに布団がひかれており、竹野道場の高松先生の設備説明、諸注意が終ると、道場内でビデオが始まりました。
プロジェクターから映像が出ていて音響も整っている、まるで映画館のような空間で見たビデオは『柔道部物語』 自分も漫画を全巻もっており、この漫画の大ファンである。

ビデオの途中で自分も片町に出発して2次会から合流。場所は毎年おなじみの場所でみんなお決まりの歌を歌いながら店に入っていきました。 (この店のママが歌手で、その店の歌が一度聞いたら耳から離れなくなる歌なので、1年たってもみんな覚えているようです)

そこで、色々な面白いお話やためになるお話、様々な情報交換など、とても有意義な時間でした。

特に進路の話で、指導者として、そして親としての気持ちなど聞かせてもらい大変ためになりました。川口道場も今の6年生の進路のことで色々考えることがあったため、とても参考になりました。

子供の進路、特に柔道を絡めての事になると、色々な圧力がかかる場合があるが、川口道場ではこちらから強制はせずに子供にあった環境を勧めるようにしていきたいと考えているので進路の話は大変勉強になりました。

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川口先生が生バンドをバックに華麗な歌声を披露しました♪(*'ー')/★,。・:・゜

そんなこんなで、時間はあっという間に過ぎてしまい、最後にみんなで明日の試合の健闘を誓い万歳三唱をしました。

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最後の万歳の1コマ
中央の先生は窪田柔道倶楽部の窪田先生
大変楽しい懇親会でした(>д<)b

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2007年2月 4日 (日)

第23回羽咋少年柔道親善大会

平成19年2月4日(日)に石川県羽咋体育館で羽咋少年柔道親善大会が行なわれました。

長野、新潟、富山、石川、福井、岐阜、滋賀県の少年少女たちが、優勝団体に与えられる山岸旗をめぐり熱い戦いを繰り広げました。結果は次のとおりです。

部トーナメント(予選リーグ1位)

優勝   三国町少年柔道教室A(福井県)

準優勝  鶴来坂田道場A(石川県)

3位    誠心館道場A(長野県)

3位    窪田柔道倶楽部A(石川県)

2部トーナメント(予選リーグ2位)

優勝   鶴来少年柔道教室A(石川県)

準優勝  窪田柔道倶楽部B(石川県)

3位    誠心館道場B(長野県)

3位    心技塾(富山県)

3部トーナメント(予選リーグ3位)

優勝    福井県立武道館武道学園柔道教室(福井県)

準優勝   加賀聖武館B(石川県)

3位     福野柔道スポーツ少年団(富山県)

3位     大山町少年柔道クラブ(富山県)

川口道場は予選リーグで奮闘し、まさかの1位通過!!

1部決勝トーナメントの1回戦石川県の全日本柔道少年団小松分団Aと戦い2-2の内容で見事一回戦を勝利しました。

しかし、2回戦は長野県の誠心館道場に5-0で完敗。力の差を見せつけられました。

特に副将の長野章太郎君の動きは小学生離れした上手さがありました。しかし、対戦した裕哉はDvc00019 敗れはしたものの、時間間際に惜しいところまで追い込むという見せ場も作り、今後に繋がる試合をしていました。

今回参加した川口道場のメンバー
潤 奈桜 稜 裕哉 陽子 優

応援 茉里 優太

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2月3日合同練習会

2月3日(土)に、石川県立武道館で合同練習を行ないました。

武道館に着くともうすでに各団体でアップを行なっており川口道場も急いで合流させていただき、試合中心の合同練習という事で、6団体でどんどん試合を行ないました。

今回の合同練習に、子供達の精神面の強化という課題を持っており、最初に意識付けをしたら、あまり ああだ こうだ 言わず試合を見守り、『子供達に自分で考えさせて試合をさせよう』と自分自身に目標をたて試合をやらせたのだが、一試合目であまりにも不甲斐無い試合をしていたので、早くも目標達成ならず・・・ああだこうだと怒鳴ってしまいました。

相手は強いので負けてしまうというのは仕方の無いことなのだが、最初から下がって組んだり、組んだと思ったら腰を曲げて両手を突っ張りビビリながら試合をしていたりと、せっかく良い対戦相手がいるのに消極的な試合を行い、何も得ることの無い試合をして負けてくる。我慢の限界はあっという間に超えてしまいました。

『子供達の指導とはなかなか思いどおりにならず大変なものだな』 とつくづく思いました。それでも、試合をこなしていくとだんだん動きが良くなっていき、少しずつ何かを得られるような試合を行なえるようになっていきました。
しかし、結局それは自分達の力ではなく周りから言われることで得ることばかりでした。

練習が終わり、試合の内容や結果の腹立たしさや、最近の課題である自主性を育てるという目標の難しさに肩を落しながらも、『まだまだこれから、今からいろいろ経験や体験をさせながら育てよう』と自分自身をなだめながら、武道館を後にした。

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2007年2月 2日 (金)

全力で挑戦

今週の日曜に石川県の羽咋市で少年柔道大会が行なわれる。

今年は川口道場も参加する予定だ。この大会の前日に毎年合同練習が行なわれるのだが、川口道場もその合同練習に参加させていただける事になっている。

話を聞くと合同練習の参加団体は、新潟県の白根鳳雛塾、石川県の窪田柔道倶楽部、いつもお世話になっている竹野道場、津幡少年柔道教室、滋賀県の湖東錬成館など、全国で活躍している団体ばかりで本当にうちなんかが参加させてもらっていいのか?と思えるくらいレベルの高い合同練習である。

しかしせっかく与えられたチャンス。右を向いても左を向いても強い相手ばかりなので自分の持てる力を全部出し切って挑戦すれば良い。

いつも遠征などに行くと小さく縮こまってしまう精神面の弱さがあるため、そこを強化するためにも、思い切って合同練習に参加してもらいたい。

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2007年2月 1日 (木)

指導者として・・・

今日は今週の日曜に試合がある為、強化練習を行なう。高学年を対象として厳しい練習をする予定である。

この強化練習を行なう事で昨日ある保護者から、『うちの子も強化練習に参加させても良いか?』といわれた。その子はまだ一年生で、高学年の厳しい練習に混ざるのは少し無理があるのではないかと思い、参加を遠慮してもらった。

川口道場は決して広い道場ではない。その道場で今約30人ほどの子供達が練習している。高学年の子には70kgを超える子もいる。
安全面の事を考えると、なかなか高学年も低学年も一緒に練習する事が危険になってきており、時間で分けて練習を行なっている。
当然練習時間が短くなってきており、指導していてもどかしく思う事すらある。そこで高学年の練習をより中身の濃いものにしようと考え強化練習日をもうけた。
そういう考えがあって遠慮してもらったものの
昨日の練習で一部の低学年の子が高学年の練習に居残りで参加し、高学年に負けないくらい気迫のこもった練習をしていたのをみていて、せっかくやる気になっている子のやる気の芽を伸ばしてやったほうがいいのではないか?という風に考えるようになってきた。

安全面の確保、やる気のある子に対する練習環境の提供。川口先生とも話をしながら指導者としてどうすべきかを考えていきたい。

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