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2006年12月 9日 (土)

出稽古

今日は、石川にある強豪道場に出稽古に行かせてもらった。以前に、この道場の先生のもとで川口先生も自分もお手伝いをさせてもらった事もあり、道場に対する考え方や指導のあり方などをここで学んだ。そういう関係から、よく出稽古に行かせてもらっている。

今回も12月17日に試合があり、初めて試合に出る子に、違う環境でも力を発揮できるよう強豪道場の練習を経験させたいという事と、最近大きな試合が終わり一息ついている上級生に気合を入れ直させたいという2つの事を目標にお邪魔させてもらった。

練習が始まり、初めて出稽古を経験する子は、何度も投げられて、押え込まれてぼろぼろにやられても、一人も脱落することなく練習をやり遂げることができ、何とか目標は達成されていた。

しかし上級生は、何度か出稽古を経験することにより出てきている気持ちの余裕のせいか、気迫を前面に出すこともなく、ナーナーの練習をしていた。せっかく出稽古に来ているのにまったく意味がない。仕方がないので、川口先生と話した結果、『囲み練習』をして貰う事にした。

『囲み練習』・・・一人の子をみんなで囲み、その子が周りの子と戦うという鬼のような練習である。その練習をして少し気迫のある良い練習をすることが出来た。しかし、良い練習といってもそれは所詮やらされている練習。自分で強くなるという意識をもってする練習には遠く及ばない。

毎回『自分のための練習』の重要性を伝えているのだが、これは自分で気付いて貰わない事には実践できないだろう。その事にはやく気付いてほしい。

今日の出稽古がひとつの キッカケ になってくれればいいのだが・・・

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