2009年12月10日 (木)

指導者勉強会

先日、川口道場の練習がおやすみの日に、ある先生のところへ勉強をしに行ってきましたhappy02

仕事を早めに上げさせていただいてその先生が指導されている道場へcardash

練習されている途中からお邪魔させていただきました。

ちょろっと子供達に講習をさせていただいて、その後その先生達と乱取り稽古。

名門大学を卒業されている先生方なので、年齢はだいぶ先輩の先生方でしたがコテンパンにやられてしまいました。

力ではなく技でしたね。練習をしていて思ったのは組み合ってからの組み手争いが非常に上手い。今川口道場が目指している柔道はどういうものなのか肌で感じることが出来ました。

お互いががっぷり組んでいるにもかかわらず道着をずらして相手の力が入りにくく組む。相手が力で押してきたらそれに力で対抗することなく捌く。柔らかい動きで技に入る隙間を作り出し、そこに強力な技で一気に入る。非常にメリハリのある動きに勉強なりっぱなしでした。組み手争いというと最近のイメージとしては、『切る』ということをメインに争っているように思えます。相手に良いところを持たせないということを目指すのは解るのですが、自分も良いところを取りに行かない。持ってもわざわざ切って組際に技をかけたりする。そういう柔道に疑問を持っていたのですが、今回この様に乱取りをさせていただいて組み合った状態で自分の良い組み手に持ってくる技術は本当に必要だと感じました。逆にこの事が出来ると、何歳になっても柔道を楽しめるのではないかと感じました。それは、練習をさせていただいた先生方が本当に楽しそうに柔道を行っていたからそう感じたのかもしれませんが・・・・・coldsweats01

乱取りの合間に、その組み手のコツや決め方のポイントを教えてもらいながら練習終了。

その後、お風呂に入ってから、指導者勉強会の開始です。様々な練習方法の話や、少年柔道で目指すべき指導法など様々な意見交換を行い勉強しました。気付いたらもう日付けが変わってしまいましたねcoldsweats02こういう話しをしていると時間の経つのが本当に早いです。その後お布団まで用意していただいていたのでその御好意に甘える事にしました。しかし、お布団に入ってからも柔道談議が続きます。この日県外からもある先生が勉強会に参加されていたので、その先生と布団の上で打ち込みをしながら技の研究と練習方法の研究を行ない気付いたらもう3:30・・・・・・shock

もう何時間後に仕事が始まるのであわてて眠りに付きました。

そして次の日の練習で、早速そのポイントを取り入れて練習を行ないました。

立技の練習日だったので、打ち込み、投げ込みを中心に前日教わったポイントを重視して打ち込みを行いました。何人かの子に大きな変化が出てきました。
子供に技術指導をする時に、あるポイントを伝えようとした時に、そのポイントの言い方をちょっと言い方を変えただけで、受け取る子供達はあっさり吸収できるものだと感じました。

これを見て、あらゆる角度からポイントを押さえた言い回しができると指導者としての幅が広がるのではないかと感じるようになりました。

そのためには指導者も日々勉強sign03

頑張らなくてはrock

今回、勉強会に参加されました先生方、そしてお邪魔させていただいた先生方本当にありがとうございまいました。また次回あるときには是非お声をお掛け下さい。宜しくお願い致します。

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2009年12月 8日 (火)

引き出しの数

今日は寝技の練習日。

最近、幼児の子達もテンポよく練習についてきてくれるおかげで、寝技の反復練習に時間をかけて練習できる。

今日は、体操・補強の後、川口道場の寝技基本反復をおこなった。

いくつかある基本の反復のパターンを今日は5パターンする事ができた。今までが2パターンするのもやっとだっただけにたいした成長である。

寝技の何を持って基本とするかはビミョーなところであるが、とりあえず川口道場ではどんな姿勢からでも攻撃するようにする気持ちを持たせる事に重点を置いてそれにそった反復の練習をしている。

まだ試合で通用する動きではないが、しばらくこの動きを積み重ねて行ってもらいたい。

前半の低学年中心の練習が終わったら、高学年を中心に新しい技の研究を行った。一部のものにはこの技を指導していたのだが、今回は全体に細かく指導した。

30分ほど練習して、ある程度形になったものhappy02、まったく出来ないものsad様々でしたが、この技を使いこなせるようになれば、寝技の攻撃の幅が広がると思います。
寝技は、その姿勢、その体勢にあわせた技の引き出しが多いほうが有利であると考えています。得意のパターンを持つということも大事ですが、一番良いのは立技から流れるように寝技でしとめるという寝技が一番効果的であると思っています。

そのため、その立技から出来上がった体勢のときに以下に効果的な技を判断し使用できるかが寝技の伸び率に係わってくると思っています。
今回研究した技も、しっかり技の原理を理解し、その姿勢にあわせた反復練習を重ね、寝技の引き出しの数を増やしていってもらいたい。

最後に乱取りをしたが、意識の高い子は果敢にこの新しい技術にチャレンジしていた。ほとんどが失敗に終わっていたが、練習のときにこのように失敗を繰り返しながら修正していけば早く自分の動きになる。どんどんチャレンジして早く自分の動きにしていってもらいたいものだ。

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2009年12月 3日 (木)

ちっちゃい目標達成

昨日の練習で、子供達との目標を1つ達成する事ができた。

それは、練習がはじまってから行う体操と回転運動・補強の時間短縮。

今年に入り、たくさんの幼児の子が入門してきていた。その事により、最初の体操・回転運動・補強だけで40分以上かかってしまっていた。

その事により、練習のやり方に変化を加えるべきかどうかで指導者会議が開かれたことがあった。

色々な案があったが、もう少しこのままの体制で続けてみて子供達の成長に期待してみようという話でまとまっていた。

それから約1ヶ月・・・・・・

インフルエンザや体調不良者が大量に出てなかなかまとまった練習が出来なかったときもあったが、昨日の練習で子供達と共に目標としていた、体操・回転運動・補強の練習を25分で終わらせるという目標を見事達成する事ができた。

練習内容をカットすることなく、高学年の運動量を落すことなく、全員が一丸となって時間短縮に成功した。

たかが、練習の時間短縮しただけであるが、高学年の子達は練習の雰囲気意を守りながら低学年は、テキパキとした動きを意識しながら全員が技術の向上を目指して頑張っていた。

そうすることで上の学年のものがしたの学年の面倒を見るという流れが自然とできて来たように思える。

このような小さな目標の達成は、試合の結果に直接結びつくような変化ではないと思う。しかしこのような小さな目標を一つ一つ階段を上るようにクリアしていけば、きっと大きな夢に手が届くようになってくると思う。

このようなちっちゃい目標達成を、大事にこれからも頑張っていってもらいたい。

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2009年12月 1日 (火)

金井杯 個人戦

午前中、団体戦で3位入賞するも大きな課題を突きつけられた感じであった。

そんな気持ちを抱えながら、午後の個人戦をむかえた。

個人戦は幼年の部から6年生の部まであり、5年生は40以下級と超級、6年生は45kg以下級と超級に分かれ試合が始まった。

結果から言うと

幼児の部で、K志が優勝、そしてS司が3位に入賞した。

1年生の部では、Y太が3位、6年生の部でryoが3位に入賞した。

Nec_0670 その中でも、優勝したライバルR晴との決勝戦は非常におもしろい試合でした。
最初に大外で有効を奪われるという厳しい幕開けでしたが、足技からの寝技で逆転の一本勝ちsign03
取るか取られるかの非常におもしろい試合でした。
また、S司が小さい体ながら勝ちあがり3位に入賞し満点の笑顔。『同級生の女の子を守ってあげるんだ!!』ということで柔道を頑張っているS司。少しずつ力をつけてきているようですwink

このほかに一年のY太と2年生の部でベスト8まで勝ち上がったM宏の柔道は、自分の柔道でガンガン攻める事ができていました。特に、新人のM宏がよく頑張った。
この子は、本当に柔道を楽しそうに楽しんでいる子で、練習でも投げられても投げられてもガンガン向っていく子でした。まさかこの短期間でここまで勝ちあがれるとは思いもしませんでした。

なかでも一番良い試合をしていたのは、5年生のY雅。負けた試合ではあるが、金井学園のT田さんとの一戦は、とても良い試合だったと思います。T田さんといえば福井県の女子5年重量級でトップクラスの実力を持っており、その技も豪快でキレのある大外、払い腰を掛けてくるとても将来が楽しみな選手です。
そんな実力のある相手に、細いY雅は、一歩も引かず組合戦いました。試合の序盤に大外を掛けられたところを踏ん張り払い腰に切り替えして有効を奪ってきた。その後もそのポイントを守ろうとせず、がっちり組合まっすぐ前に出て勝負していた。試合はその後残念ながらT田さんに投げられ負けてしまいましたが、体格差のある相手に真っ向勝負ができていた心の成長がうれしく思いました。

Nec_0669 6年生のryoも、自分の柔道で3位に入賞。ちょっとずつだが、積み重ねている部分が試合で出てくるようになってきた。まだ3年生4年生の子達には目に見えて効果が出てきていないが、こういう先輩達の姿を目指して頑張ってもらいたい。

今回、この試合を終えて、これから目指すべき方向が定まったように感じる。技術的な積み重ねの重要性ももちろんそうだが、気持ちの強さを鍛えるために何が必要か・・・・・

今回の試合で良い動きができていた者、そうでない者の違いを見て日々の練習での違いを見つけることができた。

Nec_0671 今回の結果を元にまた鍛えていきたいと思う。

最後になりましたが、今回このような素晴らしい試合を開催してくださいました金井学園の関係者の皆様本当にありがとうございました。

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2009年11月30日 (月)

金井杯 団体戦 気持ちで戦う重要性

Nec_0666 平成21年11月29日に行われた『第5回金井学園理事長杯少年柔道大会』。

今大会は、県外からも大阪のミキハウス柔道教室さんや石川県の邑知少年柔道教室さんなどが参加されていました。

沢山の子供達が集まってくる中、川口道場は大きな不安を抱えていました。前回の日記に書いてあるように、新型インフルエンザや体調不良者の影響で沢山の欠席者が出てしまうかもしれないという不安でした。

試合当日の朝、集まってくる子供達の出席を取ってみると、やはり何人かの欠席者を出してしまいました。
この欠席者が出ているのはどうやらうちだけでなく沢山のチームの監督さん達が頭を抱えておられました。

主催されている金井学園さんの配慮もあり、当日でも選手の変更や追加選手の登録が出来たので何人かの子供達が試合にでれる事になりましたが、それでも主力の選手達がでれないとう形になりました。

そして始まった団体戦。

川口道場は4・5・5・6・6年生で編成される今団体戦に、4・4・5・5・6年生の2人学年落ちの状態で試合に臨むつもりでいたのですが、ポイントゲッターのF太が体調不良でダウンdown

急遽参戦させた4年生のT晟を加えて、4・4・4・5・6年生の真ん中3つが学年落ち,先鋒と大将は軽量級という厳しい状況での戦いとなりました。

Nec_0667 そしてはじまった第一試合。ここでいきなりの山場を迎える事になります。

相手は大野柔道スポーツ少年団さん。

ここのチームには6年生に圧倒的な力を持っている重量級選手M浦選手と、すばやい動きとキレのある技を持っているK澤選手がおり、後ろに勝負がかかってしまうと非常に厳しい戦いとなります。
どうしても前3つで勝負を決めたいところ。ところが次鋒にはいったT晟はあまり団体戦に出場したことがない選手。そんなT晟に勝負を託さなければなりませんでした。

そしたはじまった初戦。先鋒の鰐湧は出だしこそ硬い動きでしたが、徐々に釣り手で揺さぶりをかけ、ワンチャンスを物にして一本勝ち。幸先の良い勝ち方で一勝を挙げてきた。

続く次鋒戦・・・・・問題のT晟の登場です。見ているこっちがハラハラドキドキでしたが、試合は意外と冷静なT晟の動きで常に自分の距離で戦えていました。試合の終盤で相手が不用意に技に入ってきたところに足払いを合わせ有効!!1学年上の選手から価値ある一勝をあげてきました。

この戦いで勢いに乗った中堅戦、ここも学年落ちでしたがK平がしつこく攻め払い腰でみごとな一本勝ち!!4年生3人で試合を決めてきました。

その後副将戦で5年生のY雅がK澤選手から内股からの小内で有効を奪われるもののその後のポイントを許さず優勢負け。

小さい大将のryoが巨漢のM浦選手の猛攻をしのいで引き分け。
3-1で勝利を収めてきた。試合前はこの戦いは、3-2で負けると感じていただけに本当に驚きの結果でした。T晟の勝利がこの戦いを勝利に導いてくれたと思います。

次ぎに戦ったのは、次鋒いつもお世話になっている春江町柔道スポーツ少年団さん。
このチームも副将・大将に力を持った選手をそろえているので前で勝負を決めたいところでした。
Nec_0668 前回の試合で勢いに乗っている先鋒・次鋒が一本勝ちを重ね中堅が不戦勝だったため、前3つで勝負を決めてきました。
勝負が決まった副将戦。相手は向こうのポイントゲッターで非常に力を持った選手。その相手に5年生のY雅がワンチャンスを物にしての一本勝ち。この勝利には非常に驚いた。完全に実力が上の相手だったのですが、相手の圧力に下がることなく堂々と組合その中でもつれたところを大外で投げそのまま押さえ込んでの完勝でした。体の力がなくいつも勝ちに恵まれない子でしたが、この一年で急速に成長してきたみたいです。大将は、大きな相手に一歩も引かず引き分け。4-0で勝利できました。

予選最後の試合は丸岡町柔道スポーツ少年団さんとの対戦。しかし、丸岡さんはインフルエンザの影響でうちよりも悲惨な状況で3人しか選手がいませんでした。ベストメンバーで戦いたかったのですが・・・・・・本当にインフルエンザとは恐ろしいものです。
この戦いに勝利し、予選ブロックを一位で通過。決勝トーナメントへと駒を進めました。

決勝トーナメントでの戦いは、非常に残念な戦いとなってしまいました。
県立武道館さんとの戦いで、先鋒の鰐湧が払い巻き込みで有効を奪われそのまま押さえ込まれ一本負け。
その試合でみんなの気持ちが下がってしまったのか、その後、いつもの気持ちで戦う川口道場の戦いができずに5-0で敗れてしまいました。
今回の団体戦を見てみると、先鋒で勢いに乗っているときはみんな非常に気持ちのこもった試合ができているのですが、最初でこけてしまうと、なんとも残念な試合を行ってしまいます。まだ、気持ちのコントロールができていないようです。試合後川口先生が『どのような相手でも自分の柔道ができるような心がないといけない。気持ちで下がって負ける試合は一番ダメだ』と注意をしていました。

技術的な不足は当然ありますが、この心の強化をもっと行っていく必要性を感じた一戦でした。

川口道場では、どんなに体が小さくてもしっかり組み合って柔道をさせることを重視して指導しています。かなり無謀なことをさせていますが、少年のうちは多少投げられてもこうすることにより、体の筋力強化特に体幹の力が付き、そして相手の技を体で受ける体さばきなどを身につけることが出来ると思います。
しかし、そのようなものが身につくためには、大きな相手と組み合うという勇気が必要になってきます。どんなに圧力をかけられても折れない心がなければ、そのような動きを身につけることができないでしょう。非常に難しいことを子供達に求めているのですが、この技術は後々の成長の手助けをしてくれるでしょうし、その勇気はどの世界に行ってもきっと役に立つものだと思います。

何とか、勝たせてあげたいところでしたがまだ、そこまでの心を鍛えてあげることができていなかったようです。
大きな課題を感じながら午後の個人戦へと移っていきました。・・・・・つづく

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第5回金井学園理事長杯少年柔道大会

平成21年11月29日(日)に福井県立武道館において第5回金井学園理事長杯少年柔道大会が行われました。

この大会は、学校法人金井学園 金井学園ジュニア柔道クラブさんの主催で行なわれる大会で、4・5・5・6・6年生で編成される団体戦と幼年から6年生に分かれて争われる個人戦が行われました。

結果は次のとおりです。

団体戦

優勝 ミキハウス柔道教室 2位 福井県立武道学園

3位 川口道場        3位 豊柔道教室

個人戦

幼年の部
優勝 川口 敬志(川口) 2位 田中 陸晴(丸岡)
3位 北 修司(川口)   3位 樋口 晃生(ミキハウス)

1年生の部
優勝 中橋 優香(實心)2位村上 航貴(県武)
3位 荒谷 優太(川口) 3位 佐々木 亮哉(鯖江)

2年生の部
優勝 前川 夏海(金井) 2位 冨田 赳司(金井)
3位 関 尭祐(柔整) 3位 瀧川 力(ミキハウス)

3年生の部
優勝 中橋 大貴(實心) 2位 林 大智(實心)
3位 林 大地(県武)   3位 道端 悠希(金井)

4年生の部
優勝 山本 瑛介(ミキハウス) 2位 武岡 毅(ミキハウス)
3位 前川 千夏(金井)   3位 瀧川 萌(ミキハウス)

5年生40kg以下
優勝 出村 花恋(県武) 2位 山田 泰輔(實心)
3位 山出 空(邑知)   3位 野尻 裕貴(柔整)

5年生40kg超
優勝 大西 希明(煌輝) 2位 増井 裕治(煌輝)
3位 冨田 杏樹(金井)  3位 大谷?  (邑知)

6年生45kg以下
優勝 樋口 裕大(ミキハウス) 2位 久原 夏樹(ミキハウス)
3位 蔵田 龍(川口)  3位 北澤 哲平(大野)

6年生45kg超
優勝 荒崎 ジュリオ(越前) 2位 宮浦 司(大野)
3位 山本 遼介(ミキハウス) 3位 瀧川 駿(ミキハウス)

という結果でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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2009年11月27日 (金)

不安だ

今週の日曜日は、試合である。

しかし・・・・・・・・

今週に入ってから何人かが体調不良で欠席しておりチームの主軸の選手達も練習がままならなかった。

今日の練習を見ていても、参加している子供達は一生懸命練習しているが、全員そろっていないため何か物足りない練習となっていた。

特に高学年のほうが少しさびしい感じがする。

高学年は人数が少ないためにライバル意識も高く、同学年での練習では非常に熱いものを感じる。

でも今日の乱取りの練習では、一生懸命やっているのだろうがなにか今ひとつ熱いものを感じることが出来なかった。
『こいつにだけは負けたくない』といった意地のようなものを感じることができなかった。

こういうときに、本当にライバルという存在がありがたいものだと気付く。身近にライバルと呼べる存在がいるだけで、自分を大きく成長させてくれる。

そんな大事なライバル達が今日の練習だけで11人も欠席してしまった。
一日でも早く練習に復帰してもらいたいものである。

そんなこともあり今回の試合にはとても不安を感じる。練習不足による試合の内容もそうだが、皆がそろって試合に出れるかすら心配である。

何とかみんな無事に試合に出れることを願いたい。

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2009年11月24日 (火)

第14回醍醐敏郎杯全国少年柔道練成大会

平成21年11月21・22日に長野県松本市総合体育館にて第14回醍醐敏郎杯全国少年柔道練成大会が行われました。

大会の結果はこちらからどうぞ

今回川口道場は低学年1チームでの参加。前日の練習試合から参加しました。

全国で名高い様々な有名チームの方々とたくさん練習試合をさせて頂きました。

今回の醍醐杯に自分は所用で参加できず・・・・crying

川口先生の話では、今意識している柔道のスタイルに少し近づきつつあるという感じだったそうです。特に寝技の部分では、子供達の意識に少しずつ寝技の重要性という意識が芽生えてきているようで良い傾向といえます。

ただ次の日の、本当の試合では、その部分が発揮できず一回戦で、三重県の強豪チームである久居柔道教室さんに3-0で敗れてしまったようです。
先鋒Y太が体の大きな相手に何も出来ず技あり二つをとられ敗れた。大きな相手に真っ向勝負を挑んだがまだ自分の姿勢を保つほどの力が無いようだ。これからに期待したい。
次鋒M穂は、相手の攻撃をなんとかかわしての引き分け。寝技に行ってもまだポイントが解っていないからか仕掛けるものの逆に抑えられる場面があり、なんとかしぶとく逃げたのだが、そのまま引き分けで終わった。もっともっと練習していかなければいけないと感じたそうです。
中堅T太は、自分から果敢に攻めたが、大外に入ったところを払い腰に切り返されて一本負け。今課題としている動きの中からの攻めではなく崩しが少ない状態で攻めてしまったようだ。しかし、いつも受けに回り返しを狙う傾向にあったT太であったが、今回は自分から仕掛けに行っての一本負けなので、今回の遠征で少し変化があったようです。
副将の鰐湧も寝技を中心に攻めるも自分より大きな相手を回すことが出来ず、立技のほうも攻めきれずの引き分け。ここで取らなければ勝負が決まってしまう場面。もっと、立技・寝技どちらででも確実に取りにいけるくらいの練習が必要だ。今回の団体戦はここで勝負が決まってしまった。
大将のK平は、勝負が決まっていたが一本をとりに前に出た。しかしその気持ちが空回りしてしまい小外で勝負に出たが、すっぽ抜けてしまい自爆の技あり。その後を取り返しにいったが取りきれずの技あり負けでした。

実際見ているわけでないので、詳しいところまではいえないが、結果だけを聞いた感じでは、まだまだ積み重ねる部分を鍛えていかないといけないようだ。

最近の少年柔道会は非常に技術のレベルが向上している。はやくあのレベルに到達して戦えるようになりたいが、ここであわてずしっかりと本質的な強さを鍛えていきたい。今回醍醐杯を経験してきた子供達には、その求める強さを確認し、また、今回参加できなかった道場の子供達に広めていってもらいたい。

Nec_0055 Nec_0056 Nec_0057 さて、試合後、川口道場の子供たちは毎年恒例の『グリンデル』にてお食事会!!
食いしん坊将軍としてはここのチーズハンバーグを食べたかったです。
そして今回はスキーのジャンプ台に行ってきたようです。

Nec_0060 Nec_0069 今回のくやしい思いを糧に今後飛躍的にジャンプしてもらいたいものです。

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2009年11月18日 (水)

久しぶりの出稽古

今日は久しぶりにいつもお世話になっている丸岡スポ少に出稽古へ出かけました。

しかし、前回同様、5・6年が体調不良で欠席の中、少ない人数ではあるが丸岡町武道館に集合した。

まずは寝技から練習を始めた。乱取り中心の練習であったが、どうしても、無駄な練習をしている子がいる。

押さえられそうになって足を絡んでジーとしていたり、後ろに付かれた時、脇を締めてジーとしていることは練習しなくても出来ると思う。

その状態になっても、何とかその状態から打開しようと動くことにより色々な発見や筋力の強化に繋がると思う。一部の子はこのことを意識してかどんな状態からでも攻めようと強い意志を持って練習に取り組んでいるが、まだその事に気付いていないこの方が多いというのが現状である。早く意味のある練習に気付いてもらいたい。

休憩を挟んで打ち込みの練習。この時に丸岡スポ少の子供達の成長の具合に驚いた。短い練習時間にも係わらずしっかりとした形と崩しを意識した練習が出来ていた。こういう部分はもっと見習って行きたい。

その後川口道場の子供達が元立ちに立たせていただいた。

時間いっぱい乱取りを行ったのだが、5・6年生がいない川口道場は常に上の学年の子達と練習が出来るので非常に練習になったのだが、丸岡スポ少の子達には申し訳なかった。

練習を見ていて、やはり、動きの中で技を掛けるという事があまりできていなかった。

難しいことではあるのだが、意識を持って練習するというだけでだいぶ違ってくる。何かきっかけを作れると動きの中での技出しができるのだろうが、まだ今ひとつきっかけを見つけることが出来ていないようだ。全体的に手を突っ張るようにして技に入っている子が多いのでもっと呼び込む動きなどを身につけてもらいたいものだ。

低学年の子達もまずまず頑張っていた。今回幼児のK志とR晴君の戦いでは前回の試合のときのように返しを狙うようなことをしていなかったのでまずまずの練習が出来ていたと思う。まだ投げる方向がわかっていないようだが少しづつ修正して行ってもらいたい。

こうして合同練習は終了した。風邪などで人数が少なかった川口道場とすれば本当に助かりそしてためになる練習会であった。

今回の出稽古で気付いたことをしっかり練習して行きたいです。

最後に今回練習を受け入れていただきました丸岡スポ少の皆様本当にありがとうございました。今週は醍醐杯もあり重要な大会を前に本当に良い練習が出来ました。お互い全力で試合ができるよう頑張りたいですね。

これからも宜しくお願い致します。

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2009年11月16日 (月)

意識の変わるキッカケ

今日の練習で困ったことになった。

なんと高学年5・6年生が全員体調不良で欠席してしまった。

今日の練習を仕切るものがいなくなってしまったのである。

仕方がないので急遽4年生に練習を仕切らせていつもの体操からはじめた。

内心『きっとだらけた練習になってしまうだろう』と覚悟をしていたが、練習が始まってみるとなかなか声が出ていい練習だった。

いつもより人数が少ないのにも係わらずいつもと変わりないような気合の入った練習が出来ていた。

特に、いつも手がかかっていた幼児達が練習を大いに盛り上げていた。練習が始まって中盤ぐらいになってくると自然と声も小さくなっていく感じなのだがこの日は最後まで声の出ている練習だった。

いつも練習を引っ張ってくれている高学年のお兄ちゃん達がいないということで『自分がやらなくては!!』という意識が芽生えたのだろうか?

本当に幼児の子達がテキパキ動くことができていた。

おかげで、寝技の反復もいつもは1パターンくらいしかできないのに、基本の動きの4パターン全部できた。

今日の練習はいつもの練習と一味違った。意識が変わった。

本当にキッカケはどこに落ちているかわからない。まさか今日が意識の変わるキッカケの日だとは思いもしなかった。

この変化を大事にしつつこれからも頑張って行きたいものだ。

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