2008年5月12日 (月)

福井県柔道体重別選手権大会

平成20年5月11日(日)に県立武道館小道場において福井県柔道体重別選手権大会が行なわれました。この大会は第63回大分国体(成年男子)予選会を兼ねており福井県代表の座をめぐり熱闘が繰り広げられました。

結果は次のとおりです。

60kg級(先鋒)
優勝 佐々木 剛(都留大學) 2位近藤 善啓(福井工大)

73kg級(次鋒)
優勝 西田 将貴(東海大) 2位 江里口 光太郎(福井大学)

73kg~90kg以下級(中堅)
優勝 中川 恭兵(東海大) 2位 吉田 健一(福井県警察)

90kg超級(副将)
優勝 齊藤 修也(福井県警察) 2位 坂口 明男(福井刑務所)

無差別(大将)
優勝 大平 徹(福井県警察) 2位 斉藤 大悟(三国柔道教室)

という結果でした。

今大会の優勝者の方が福井県の代表として国体に参加します。優勝者の皆さん頑張ってください。

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2008年5月11日 (日)

審判講習会

平成20年5月10日(土)に坂井町武道館会議室において審判講習会が行われました。

今回、坂井市柔道協会の事業として初めて行なわれた審判講習会。坂井市内外から20人ほど小中学生の指導者が集まりました。
この日は福井県柔道連盟会長であられる長谷川先生が講師として来て下さり、審判ルールについて講習をしていただきました。

まずはじめに、『第十四回記念講道館講習会』で話された講習内容の資料をいただき、講道館試合審判規定のルールブックにそってのお話をしていただきました。
特に禁止事項の部分ではとても曖昧な書き方をしているルールブックの内容に対して長谷川先生が見聞きしていたエピソードをそえて丁寧に講習していただきました。

少し休憩を挟んで、次は前回川口道場で行われた審判勉強会のときに出てきた疑問点をまとめた内容の資料をもとに一つ一つ説明をしていただきました。

内容は1.掛け逃げの判断について 2.払い巻き込みについて 3.後ろ袈裟について 4.組み合わない動作の判断について 5.いきなりの足取りについて 6.判定の基準についての6項目を説明していただきました。

しかしどのケースもその試合によりはっきりと答えの出るものではなく、とても難しい判断が伴うものでしたが、お話を聞くことにより新たな判断の基準ができ、今後の審判で役に立つ情報がたくさんありました。

講習の後半は、皆さんからたくさんの質問攻めで2時間を予定していた講習会が30分ほど延長されてしまいました。このように審判を行なう指導者の先生方が集って話をするような機会が少なくこのような自分の体験を絡めた話し合いはとても勉強になります。

こうして第一回目の審判講習会を大盛況で終えることができました。

今回講師をしてくださいました長谷川先生本当にありがとうございました。またこれからも宜しくお願い致します。

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2008年5月 9日 (金)

道場内試合

今日の練習では、今度の試合に向けて選手選考を兼ねて道場内で試合を行った。

道場内で試合を行うのは久しぶりで子供達同士の力関係がどのように変化してきているのか非常に楽しみでした。

低学年の試合では、狭い道場を二つに分けて試合を行うことにした。狭いながらにいろんな方向に動かし試合を行っており審判をしながら楽しく試合を見ることができました。

試合をしていて気が付いたことは、試合運びの未熟さである。見ていて真っ正直な柔道をしている。もう少し工夫をしてもいいのだが、『いきますよ!!』といって技を掛けているような感じがする。
お互いがそのような試合をするのでなかなか一本が取れない・・・

低学年からあまり試合運びのことを教えていきたくはないのだが、少しは意識させてもいいのかな?

低学年の試合が終ったら次に高学年の試合。

高学年の試合はお互いに良く知った相手なのでなかなか決着がつかないが、見ていて常に動きがありおもしろい試合が見れた。特に立ち技から寝技の以降がスムーズになってきているので『おっsign03』と思う動きがたくさん見れた。

ただ残念なのはそれで決まらないということdown

よい動きだと思っても、惜しいで終ってしまうsad
もっと最後まで決めきることを意識してもらいたいのだが・・・・・

この日は試合練習だけで終了した。運動量的に物足りなかったが気持の部分では非常に刺激を受けたと思う。

そして一般の練習には久しぶりにNが顔を出してくれた。何でも投の形を練習したいらしく、この日は川口先生に手取り足取り徹底指導を受けていました。あの様子だとまだまだ時間がかかりそうだが頑張って会得してもらいたい。

明日も強化練習日!!自分自身の課題をしっかりと見据えて意味のある練習を行ってもらいたい。

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2008年5月 8日 (木)

再確認

昨日はGW明けの久々の練習日。

今年のGWは何も練習せず連休にした。試合が目前に迫っているのでどうしようか迷ったのだが、今年は『休む時は休む、やるときはやる!!』とメリハリをつけて練習することにした。

GWでしっかり休んで、気持と体のリフレッシュをして昨日からまた気合を入れて練習を行うようにした。

昨日は立ち技中心の練習日。最近新しく入門してきた子達に付きっ切りだったので最近よく見てあげれなかったが、この日は3人の指導者がいたので安心して新入生に専念できた。

新入生の練習が終ったら、高学年の練習を見ることになった。練習を見ていて少し物足りなさを感じたので、全員を集めて川口道場の目指していることを再確認した。

貴重な練習時間だったが、先日の合同練習や最近の練習を見ていて感じたことを踏まえて、『川口道場が目指している柔道』という話をしっかり行った。乱取りが5本ぐらい出来そうな時間を話に費やしてしまったが、その話の後から子供達はしっかり理解した動きになったので無駄ではなかったとひと安心。

そのままの雰囲気で練習を終えることができた。最近高学年の子達は貪欲に強くなろうとしているように感じる。この雰囲気を大事にしこれからの練習を頑張りたい。

今日からまた強化練習日を設けて毎日練習となる。気持ちを強く持って練習に励んでもらいたい。

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2008年5月 5日 (月)

全国少年柔道大会

平成20年5月5日(祝月)に講道館柔道場において、全国少年柔道大会が行なわれました。

全国大会に出場しておられるチームの先生が、その結果を教えてくださいましたのでここでも結果をアップします。

優勝 朝飛道場 (神奈川)

二位 怒濤館石津道場(奈良)

三位 三国柔道教室(福井)

三位 可部道場(広島)

準決勝 怒濤館1-0三国

     朝飛3-0可部

決勝  朝飛2-1怒濤館

今大会は朝飛道場が団体戦初優勝でした。

入賞者の皆さんおめでとうございます。

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敦賀屋台ラーメン 池田屋ごんちゃんラーメン

今回の食いしん坊将軍は、福井県の嶺南地区の方に行ってきました。

そこで前々から気になっていた敦賀屋台ラーメンを食べに行きました。

敦賀駅前の国道8号線白銀交差点から気比神社前の交差点までの間に点々と出る屋台。
Img_2068 その中で一番人気という呼び声が高い「池田屋ごんちゃん」に行くことにしました。開店と同時に満席となり、整理券が発行されるそうです。

8時ぐらいから屋台をやり始めるとの情報を元に、7時50分ぐらいにいつも屋台をやっているという場所に行ってみると、すでに人だかりが出来ていました。

少し早めに来たつもりでも30分待ちでした。大変よい匂いがするなか、我慢して待つこと30分・・・・ようやく順番がまわってきました。

普通盛、600円 大盛り800円のごんちゃんラーメンこの日は珍しく普通盛で頂きました。

Img_2070_2 出てきたラーメンがこちらnoodle

スープはとんこつ醤油ベースで、とんこつですがコッテリしすぎずバランスのよいスープで中太のちぢれ麺に良く絡みます。

大変おいしいラーメンでしたが・・・期待のほうが大きかったのか、いまひとつ物足りない様な気がしてしまいました。

そこで何気なくテーブルの上にあったおろしニンニクをスプーン1杯加えてみたら・・・sign02

かなりおいしいhappy02

ニンニクの香りが非常にラーメンとマッチしており、味にもこくが出てラーメンのおいしさをさらに高めていました。

これには大盛りにしなかったことを心から悔いましたweep

初めての屋台ラーメンはとても大満足のラーメンでした。また今度大盛りで食べに来たいです。

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2008年5月 3日 (土)

越前市合同練習

今日は、いつもお世話になっている越前市柔道スポーツ少年団のH先生から合同練習のお誘いを頂いたので行ってきました。

Nec_0351 越前市武道館には、福井県のチームが川口道場を含んで8団体、そのほかに滋賀県から高月柔道スポーツ少年団さんが参加。

Nec_0350 午前中は軽く体操、寝技、打ち込みをしてから練習試合を行いました。

たくさんの試合をこなすことが出来、最近課題としている練習がいい形で出来る練習試合でした。

Nec_0352 今回は寝技の新しい取り組みを試す絶好の機会!!

『失敗を恐れずどんどん試せ!!』

と練習試合前に送り出しました。

Nec_0363 Nec_0353 Nec_0360 みんな果敢にチャレンジしていましたhappy01
そのせいで危ないシーンもありましたが、その度に何とかしのいで完全な失敗はなかったです。これが一つの自信となって今後に繋がってくれればいいのですが・・・・

Nec_0369 Nec_0361 高月柔道スポーツ少年団さんとは初めて練習試合を行わせていただいたのですが、体の大きな子が何人かおられ大変ためになる練習が出来ました。日頃なかなか出来ない練習相手なので、新たな課題も見つかり今後の練習に活かしていけそうです。

午前中の試合を終えて、昼食をとり午後からは練習を行うことになり、元立ちを10本3セット行いました。元立ちの練習を見ていて、今回合同練習に参加していた子は本当に良く練習するように成長してくれたと感じました。

今までは、あたりにいくふりをしたり、取りにいかなかったりしていた子が何人かいましたが、今日はほとんどの子がどんどん当たりにいき練習を行っていました。3セット目になっても最後まであたりに行っていました。しかし、見ていると『もっとよい練習を!!』とどんどん欲が出てきてしまいます。

練習後、子供達を集め『練習量はしっかりと確保できている。だが、練習相手を自分の苦手なタイプ相手を見つけて練習できると自分の苦手を克服していけるからこういうことが出来るともっといいぞ』と伝えました。

嫌な相手を見つけて練習するということは、なかなか出来ることではないと思いますが、何人かの子は苦手とする子と試合をやりたがったりと気持の部分での変化を確認できました。これが道場全体に浸透してくることが出来れば・・・・

指導者としての目標ですなsign03

Nec_0371Nec_0366_2 Nec_0376 Nec_0357 Nec_0367 Nec_0375  最後に今度は7人制の団体戦の練習試合を行ないました。ここら辺になると徐々に疲れが出てきたからか、けが人が出てしまいましたwobbly

合同練習では、たくさんのよい経験を得られる反面、怪我というリスクも負いますdown

たいしたことがなければいいのだが・・・・

全団体と練習試合をしてこの日の練習は終了!!この練習試合でも本当によい経験が出来ました。

このような交流は、柔道の技術的な向上と共に、気持の強さをえられる本当によい場だと思います。そして、人としての交流も・・・・・
越前市柔道スポーツ少年団さんの保護者の方やHPを管理されている方からもご挨拶していただきました。このようにどんどん柔道を通して温かいつながりを広げて行きたいと思いました。

最後に、合同練習にお誘いいただきました越前市柔道スポーツ少年団のH先生をはじめ本日合同練習をしてくださいました団体の先生方、そしておいしい豚汁などご馳走いただいた越前市柔道スポーツ少年団の保護者の皆様本当にありがとうございました。

これからもまたよろしくお願い致します。

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2008年5月 2日 (金)

柔道とJUDO

今日ラジオで北京オリンピック特集が組まれており柔道の話題が上がっていた。その中で古賀稔彦先生が柔道とJUDOの違いについて話されていた。

柔道とは、武道すなわち道であり、攻撃、防御の練習を通して心を鍛え生き方を学ぶところである。

JUDOとは、スポーツであり、その試合において勝ち負けを最優先して争われる競技である。

仕事をしながら聞いていたので、はっきりとは聞き取れていなかったのだがだいたいこんな感じのことを言っておられたと思う。

『今世界ではJUDOが大変普及しており、競技であるJUDOでいえば、日本は世界に後れを取っているのが現状である。』

とも話されていました。

これを聞いて、先日行なわれた全日本選手権の事がふと思い浮かんだ。

今年の全日本選手権は、切れのある技の応酬や、逆転で勝負がひっくり返る試合のなどがみれて大変面白かった。

しかしそんな中優勝した石井選手はJUDOを行なっていたように思えた。反則ポイントを計算しながら、ポイントを取ったら決して危険を犯さず徹底して勝ちにこだわる。石井選手自体は、相当の実力の持ち主であり、まだ強くなってきているイメージがある。そんな選手が勝負に徹しているので、今回優勝できたのだと思う。
北京の代表にも選ばれ北京での活躍できる選手だとも思います。

しかしあの会場で試合を見ていて感じたことは、決勝戦での石井選手の戦いぶりに、観客席から厳しい野次が飛び、何か殺伐とした空気が漂っていました。
石井選手は世界チャンピオンである棟田選手や鈴木選手を破る大金星をあげたにもかかわらず、会場からはその活躍をたたえるような雰囲気ではなかったように感じました。

かたや、途中で敗れてしまった井上選手VS高井選手・棟田選手VS生田選手戦では、勝ったほうにも負けたほうにも暖かい拍手が送られとてもすがすがしい気持ちになれました。

柔道とは単に技術を習得し、試合に勝つことのみを目的としたものではなく、攻撃防衛の練習によって「精力善用」「自他共栄」の精神を体得し、これによって己れを完成し、広く人類社会に貢献する人物を養成することを目的としていました。

これを行うことで周りの見ている人たちに与える影響というのも多大にあるのではないかと全日本選手権を観戦して強く感じました。

『結果がすべて・・・』と言われがちのこの世の中ですが、本当の意味の『柔道』をどう伝えていけるのか、柔道の入り口で指導する立場として良く考えて行きたいです。

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2008年4月30日 (水)

全日本選手権観戦

平成20年4月29日(祝火) この日、日本武道館では日本一の柔道家を決める『全日本選手権』が行われた。

027 というわけで、行ってきました。日本武道館!!

今年はオリンピックイヤーということもあり、この日の結果でオリンピック100kg超級の代表が決定いたします。

熱い試合必須の今大会!!石川県のいつもお世話になっている先生と一緒に車で観戦しに行くことにしました。

001 早朝5:00に家を出発。片道6時間の道のりを、期待に胸を膨らませながら車を走らせます。

途中なんだかんだありながらも・・・・

002 11:00ちょっと過ぎに、日本武道館に到着。

沢山の人で込み合う日本武道館の中に入ってみると丁度一回戦を行なっているところでした。

003 020

2・3試合見ることが出来ませんでしたがそのほかは全部観戦する事が出来ました。

前回の全日本選手権も観戦に来たのだが、期待が大きかったからか、内容的に今一つの全日本選手権のような気がしておりました。
016 しかし、今年の全日本選手権は一回戦から面白い試合が目白押しsign03切れ味鋭い技の応酬や、福井県出身の形の世界チャンピオンの横山先生の柔の形の演舞など見ていて非常に見所満載の大会でした

自分が勝手に思う名勝負sign03

やはり、井上康生選手VS高井洋平選手の一戦。
前半、いつもと違い積極的に攻める高井選手!!この日全体的に高井選手は技出しが早かったように思いました。前半の猛攻をしのいだ井上選手が中盤、足車で140kgの高井選手を宙に浮かせる!!そこから井上選手に攻守交替。しかし後半しかけた内股が透かされる。ポイントは無かったがこのままでは判定で井上選手が敗れてしまう。
井上選手が最後勝負に出た。
渾身の内股sign03
しかし、高井選手は見事にその内股を透かし、技あり。そして押さえ込んであわせて一本!!

死力をつくした本当に名勝負でした。場内からは割れんばかりの拍手のが送られ、みんなこの名勝負を称えていました。

最後、畳を降りる時の井上選手の深い一礼・・・・・なぜか涙が出そうでしたweep

この他にも、二回戦で争われた、森大助選手VS加藤博剛選手の一戦。
長身でパワーのある森選手。全日本選手権3位の実績を持ち、あの井上康生選手をも苦しめた名選手である。そして、加藤スペシャルを武器としている寝技のスペシャリストである加藤選手との一戦は、前半トリッキーな動きで寝技に引き込もうとする加藤選手に対して、パワーでじわりじわり間合いをつめる森選手。何度か寝技で加藤選手が攻めるも体重差が25kgありパワーのある森選手にはなかなか通用しない。『やはり森選手のほうが有利かな?』と思った次の瞬間!!不用意に間合いを詰めに来た森選手に対して加藤選手の渾身の小外sign03
ゆっくり倒れて有効。そこからの動きが早かった。すぐに起き上がろうとする森選手に対して、流れるような動きで寝技に持ち込む、腕を決めながら前転して得意の加藤スペシャル。体格差をものともしない必殺技の炸裂で一本勝ち!!
015 残念ながら次の試合では、判定で敗れてしまいましたが、この立ち技から寝技のスムーズな以降と、どんな相手にも決めることの出来る必殺技がある寝技柔道は、
寝技に力を入れている川口道場としたら非常にお手本としたい勝ち方である。

後、生田秀和選手の試合は、全てが良かった。この日の生田選手の技は非常に切れており3回戦まで合計1分チョットという3試合ともあっという間に勝負をつけていました。

あの棟田選手との一戦も前半から、ガンガン攻め込みポイントを奪ったところまでは良かったのだがその後、棟田選手の支え釣り込み足で見事に宙を舞ってしまい、逆転の一本負けdownしかし、見ていてすっきりとする見応えのある試合でした。

他にもたくさん名勝負がありましたが、そんな今年の全日本選手権を制したのは、なんと石井 慧選手でした。
しかし、何かすっきりしない勝負のつき方のような気がしました。
開始直後の大内刈りからの寝技で勝負あったかのように思いましたが、鈴木選手が根性の脱出劇!!
大変おもしろい幕上げでしたが、残念ながらその後石井選手が勝負に徹底しそのまま試合終了。

026 警告の反則まで行きましたが、有効ポイント一つの差で勝負が決まりました。

この決勝戦の内容には非常に自分自身考えさせられるものがありました。今回の石井選手の試合ぶりを見ていると、石井選手の強さは本物のような気がします。

009 とくに2回戦での庄司選手との戦いでも、あのトリッキーな動きの庄司選手からキッチリ大外で一本とって来れる技もあり、豊富な練習量からのスタミナ、パワーがあり、寝技も出来る。
そんな本物の強さがありながら、勝負に徹底しリスクの高い攻め、組み手はせず確実に勝つような柔道を行うので何かすっきりしないのかもしれない・・・・・
勝負に徹底する。このことは自分の事を良く知り、自分の全力を尽くして勝ちに行くという事であり、どんだけ力があっても油断せず、勝つことに集中する。

見ているものにしてみれば物足りないかもしれないが、結果を出すために、相当の努力と研究、そして勝つという目的のため全力を尽くすという行為は間違っていないように思える。

足りない頭で考えがまだ良くまとまっていないが、この『魅力ある一本を取る柔道』と『勝負に徹した努力と研究の上にある柔道』が混在する柔道会で少年柔道の指導者である自分達は子供達に何を伝えていくべきなのだろうか?

う~ん、何が言いたいのか良くわからない文章となってしまったが、とにかく今年の全日本選手権は非常におもしろく感動し、考えさせられる大会でしたhappy01

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2008年4月28日 (月)

道場内連絡

本日、4月28日(月)の一般の練習(9:00~10:00)は指導者の都合により、お休みとさせていただきます。

小学生の練習は通常どおり行います。

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